昨年末で決まりそうな会社があったため、シフト制なので11月の終わりに夜勤16時間仮眠なしの浄水場に退職を申し出たのでした。




12月一杯何とか勤め切ったものの、転職エージェントを会した決まりそうだった会社がダメになり、また、一からのスタートになったのでした。




今年に入り、三が日は、一畑山薬師寺の初詣客対応の駐車場整理のバイトを無理してこなしたのでした。




★2023.10から12までで、113社


★2024.1.4から2.3までで、37社


受けて、就職が決まらない、これが現実です。




最近は、介護職など、職種選ばず、応募しているが、なぜか、決まらない。




世間から拒絶されてるように感じます。




最近、当たっている会社は、大抵3月からの勤務となるようで、そうすると、給与日が4月中旬となります。




・貯金なし

・障害年金を月末の支払いに充てる→2月末

・社会福祉協議会の緊急小口資金の返済も始まっている

・生活困窮者自立支援法による、家賃補助も終了




などのため、3月、4月半分がどうにも暮らすことができません。




短期間のアルバイトも探していますが、なかなかない現状です。




◎1/3の駐車場整理のバイトが終わった後、気が抜けたのと、ストレスなどにより身体の調子が悪化しています。


・右肘痛み→注射2回

・右肩から背中の痛み→注射1回

・左奥歯茎が腫れ→麻酔して切開、膿を出す

・その他、色々ありすぎ




借金もかなりあるため、どうにもなりません。色んな所、相談し尽くしました。




・市役所福祉課→もう、あなたにやってあげられることはない

・ハローワーク→話しにならない

・社会福祉協議会→もう借りれない

・障がい者支援事業所→聞くだけ

・命の電話関係→聞くだけ、こちらより知識なし




★仮に就職決まっても、保証人問題があります。親兄弟いないと、頼む人がいません。とある会社の期間工でさえ、収入のある連帯保証人を2人用意しろと言います→アパートなどの保証協会は安く済むけど、就職の保証人関係は詐欺が多く、高額です。




★いつも、いないと交渉すると、緊急連絡先程度で良いと会社側は言うけど、書面は、昭和から連帯保証人になっています。本来自己責任であるので、このような古い慣習はやめて欲しい。日本の悪い所です。




◾️こんな感じで、やることはやっているけど、身体もメンタルも、ズタボロです。゚(゚´ω`゚)゚。




親、兄弟なく、障がいある人間が、並に暮らすことは、日本では、現実無理です。これらは、生活保護にも当てはまる。



おしまい