仕事探し、職への応募も、昔と違って、大きく変化して来た。



昔は、ハローワークのファイル、新聞の求人広告、求人誌、会社に直に貼ってある貼り紙などで募集されていたが、今や、ネット化。



それも、複数媒体に募集が載るので、他の募集媒体で決まった場合には、反映されるのが遅いので、その他で応募した人には分からない。



また、昔は、即面接、即決もよくあったよ。



最近では、応募者が多いのかよく分からんけれど、書類選考言うて、先に郵送するのが大多数である。



応募書類は、主に、履歴書と職務経歴書を送れとあるが、ハローワークを介している場合は、ハローワーク紹介状も、なおかつ、挨拶文を1枚入れる感じとなり、郵送料は、平均して、定形外郵便規格内で、50から100gで140円となる。



これに、写真代がかかる訳だが、証明写真は高い。4枚で、700円から800円、しかも、撮る時に緊張しまくる。



私は、スマホで撮り、適当に加工して、セブンイレブンのネットプリントを使う。3枚で200円、自分で切る手間があるだけで、格安だし、これで良いと思う。



また、選考期間が長ーくて、書類送って、1週間位は最低でもかかる。



書類が通っての話しだが、この後に、面接やら工場見学やら試験やらがあり、大きな企業になると、役員面接なる2次面接もあるのだ。



書類選考と言う言葉が大嫌いである。



基本的に、学歴など、嘘は書けないので、事実になる。



確かに、東大出と高卒、東大出を採用するのだが、実際は、やらせてみないと分からないと思うのだ。



写真で一つ。



某企業の人事担当が言っていたことだが、女性の場合、急いでない求人では、ビジュアル面がかなりのウェイトを占めると言う。



もう、これば、完全に、差別であり、内面やその人間の力を軽視した流れと言える。



1箇所応募して、大体2週間。遠方や2次面接がある所は、大体1ヶ月。最低でもかかる。



蓄えがなく、すぐに仕事をせねば生活が回らない人にとっては、悶々とした日々になる。



また、転職サイトは、案内は次から次へと来るが、通えないなど、焦点がズレている。



転職サイトで応募しようとすると、職務経歴書など紙に書くことを入力する大変な労力もある。



一方、求人誌は、半分、詐欺みたいなもの。



なぜかと言うと、実際には募集してない現場なのに、求人は出続ける。特に、派遣会社の登録は酷い。連絡すら忘れていることもある。



昔のように、ハローワークから連絡が来ることも絶対ない。



ハローワークの求人も、求人誌に近いのだ。ハローワーク担当者は、詐欺求人であっても出してくれるだけで良いと認めている。



だからこそ、騙されないように、慎重かつ大胆に行動することが求められる。



とにかく、時間がかかる。重なるかも知れないが、幾つか応募しておかないととも言える。



ここらへんの選考過程も、裁判員裁判のように、迅速化が求められると思うし、国や自治体や厚労省にも切に考えて頂きたいと願う。



おしまい