こんにちは、Wです。
最初の記事はタイトルの通り「ぼくのメジャースプーン」という小説の感想を書きたいと思います。
著者は辻村深月さん。講談社文庫版を読ませて頂きました。
簡単に物語を紹介させてもらいます。
【主人公の「ぼく」は小学4年生で声で相手を操る不思議な『力』をもっている。
ある日仲良しのふみちゃんと可愛がっていたうさぎ達が殺されてしまいそれを見たふみちゃんはショックで心を閉ざし言葉を失ってしまう。
犯人は捕まったが罪状は「器物破損」。
納得がいかない「ぼく」はふみちゃんの為、犯人と会って『力』を使い罪を償わせることを決意する。】
と、とても簡単に紹介させてもらいました。
私はこの作品で罪や罰の重さや悪や正義についてとても考えさせられました!
「ぼく」は同じ『力』をもつ親戚の先生に『力』や相手に与える罰の重さや相手が受ける罪のことなど様々なことを学ぶのですが、先生と「ぼく」の意見の対立や必死に考える「ぼく」の姿に読んでいてとても惹き込まれました。
という訳で簡単に感想を述べてみましたが、実際読まないと分からない部分が多いので機会があれば是非読んでみてください。
では、さようなら。