Wの自己満足で暇つぶしな日記 -2ページ目

Wの自己満足で暇つぶしな日記

私が私の趣味を私なりにボソボソと書いて行きます。

主に作品紹介(感想)や愚痴?です。

・・べ、別に作品を評価するわけじゃないんだからね!

こんばんは、Wです。


いきなりですが、これはペ○ソナの話では全くございません。




さて、私は来年から映画鑑賞に少し力を入れていこうと思っています。


これは部類の映画好き、映画を愛して愛してやなまい映画マイスターの私の友人K氏からの提案で


「週一で同じ映画を見てお互い教養?を得る」というものです。


今の私の映画事情は、見ているジャンルが少なく普段映画館でしか映画見ないので映画を観る機会があまり無い、という状態です…


なのでこれをいい機会に新たなジャンルなどに手を出し、様々な良さを見つけていこうと思っています!




まぁ、実際は難しく考える訳でもなく


「あれは××だったなー」


とか


「○○は良かったわー」


的なラフな感じでブログには書いていきたいと思っているので、興味がある人は来年からの新企画を宜しくお願いします!




遅くなりましたが具体的な行動とルールは

・月一でテーマを決める  (例)アクション映画

・週一で一作品を見て感想をまとめる

・それを四週に渡ってやる(五週目はfree)


ですぅ。



では、さようなら

こんばんは、Wです。


遅くなりましたが今回紹介するのは

辻村深月さんの「ツナグ」です。


以前、映画化した作品(私は見てませんが…)なので皆さん知っているとは思いますがざっくりと説明させて頂きます。



【生きている人と死者を合わせる事の出来る存在「使者-ツナグ-」。

 

真実が知りたい人、話がしたい人、お礼が言いたい人、彼女に会いたい人…


それぞれの想いを抱えた人たちが「使者」の仲介で再会し、自分や家族と向き合っていく…。】



…という感じです。


この作品は“5人”の主人公のストーリーがそれぞれ短編になっています。



解説にも書いてありますが、私はこの作品を読んで生と死の重み…というか難しさが伝わってきました。



地味で人と関わるのが苦手なOLや頑固で自分や他人に厳しい中年男性、親友に嫉妬し苛立つ少女など様々な人物が出てきますが、それぞれ問題を抱えていてその為死者に会うことを決意します。


出会ったことで考えが変わったり、後悔したり、嬉しくなったりとそれぞれが色々な想いを抱えることになるのですが、私は今までこのような人の心の奥まで写し出す生と死の物語を読んだことが無かったのでとても考えさせられました。



……あ~、なんというか。口下手?なので上手く文章に出来ない…orz


なにより、読み終えた後の充実感がとても素晴らしい作品でした。


是非皆さんも読んでみて下さい!



では、さようなら。

こんばんは、Wです。


今日は以前告知していた米澤穂信さんの作品「ボトルネック」の紹介と読んだ感想を書きたいと思います。


私の好きな「氷菓」を初めとする「古典部シリーズ」を書かれている人で、本の紹介文を見てとても興味が湧いたので読ませて頂きました!



簡単に内容を説明すると・・・


【数年前に転落事故で死んだ恋人を弔いに現場である東尋坊を訪れる主人公、嵯峨野リョウは何かに誘われるように断崖から転落してしまう。


しかし、気づくとリョウは市内のベンチにいた。


困惑するリョウが出会ったのは知らない「姉」や死んだはずの「恋人」・・・・そこは「自分が生まれなかった世界」だった。】


という感じ?です。




主な物語の舞台は主人公リョウが迷い込んだ「生まれなかった」世界です。


そこではリョウの代わりに姉サキが存在していて、彼女の力を借りて元の世界に帰る方法を探す。


その目的の中で彼は自分と彼女の世界の「違い」、その理由を見ていくことになります。



「ボトルネック」とは、世界の「間違い探し」をしていく内にリョウが考えつく結果を例えた言葉なのですが、それを書くとネタバレになってしまうので割愛します・・・。



個人的にミステリと青春が、3:7くらいの割合に感じました。


私は最初にこの本のタイトル「ボトルネック」というタイトルの意味を知らず、ワクワク半分ナゾ半分で読み始めました。しかし、読み終えると謎を解いて充実を感じてる自分よりも主人公の心情を理解しようとする自分が強く、読み終わってしばらく興奮が収まりませんでした!



という訳でこの辺で終わりたいと思います。

興味のある方は是非読んでみて下さい。



では、さようなら。