暑い日が続きますね。こんな日は冷房の効いた家でゆったりと読書はどうでしょうか?
今回はかの有名な”トヨタ生産方式”についての名著も紹介しちゃいます。暑いですが張り切っていきましょう!(それにしても暑い…)
1冊目
『最高のリーダー、マネージャーがいつも考えているたった一つのこと』
マーカス・バッキンガム著
「マネージャーの出発点は部下一人ひとりだ。マネージャーは部下の才能、スキル、知識、経験、目標といった要素を観察し、それをもちいて彼らがそれぞれ成功できる将来計画を立てる。マネージャーは、部下一人ひとりの成功に専念する。
リーダーはちがったものの見方をする。リーダーの出発点は、自分が描く未来のイメージだ。よりよい未来こそ、リーダーが語り、考え、反芻(はんすう)し、計画し、練りあげるものだ。」
【コメント】
リーダーとマネージャーの区別を明確にりーだー語る名著です。自分はどう振舞うべきなのか、どちら向きなのか、リーダーはなぜ「横暴」なのかが理解できますね。
2冊目
『ビジョナリーカンパニー② 飛躍の法則』
ジェームズ・C・コリンズ著
「良好(グッド)は偉大(グレート)の最大の敵である。」
【コメント】
グッドな会社は決してグレートな会社になれません。グレートになる覚悟がなければ、その企業に成長はないということですね。これは人にも同じことが言えます。
3冊目
『完全なる経営』
アブラハム・H・マズロー著
「世間で価値があるとされるものを自己の内部に取り込むことによって、そのひと自身が価値のある人間に成長する。」
【コメント】
個人の自己啓発的な生き方論としてだけでなくて、組織や企業にも適用できる法則です。
マズローの著作としてはマイナーですが、実は隠れファンの多い1冊なんですよ。
4冊目
『トヨタ生産方式』
大野耐一著
「⑴ つくりすぎのムダ
⑵ 手待ちのムダ
⑶ 運搬のムダ
⑷ 加工そのもののムダ
⑸ 在庫のムダ
⑹ 動作のムダ
⑺ 不良をつくるムダ」
【コメント】
上記の7つを考え抜けば、たいがいの企業・職場でムダがあぶり出せるはずです。
実際にトヨタ生産方式をつくりあげた著者のチェックリストには大きな価値があります!
どうだったでしょうか。
トヨタのような氷山の一角の企業からは、すべてのことが勉強になるといっても過言ではないと思います。
結果を出している、ということは必ず原因があります。その原因を探し当てるのは簡単ではありませんが、もし分かるようになってきたならば、それはあなたが確実に成長している証拠です。