オススメのビジネス書を紹介するブログ、第2弾です。早速行きましょう。


1冊目
『マネジメント』
エッセンシャル版 P・F・ドラッカー著

「人が雇われるのは、強みのゆえであり能力のゆえである。組織の目的は、人の強みを生産に結びつけ、人の弱みを中和することにある。」

【コメント】
「顧客の創造」に次ぐ、あるいはそれ以上に大切な要素。人が集まり組織を作る理由の原点。これがなければ、組織である意味がない。


2冊目
『フィッシャーの「超」成長株投資』
フィリップ・ A・フィッシャー著

「安く買って高く売ろうと派手な動きをするよりも、誠に優れた企業を見つけ出し、市場がどれだけ激しく変動してもその企業の株を保有し続けるほうが、実際のところ、はるかに大きな利益をはるかに多くの人たちにもたらしたのです。」

【コメント】
成長株に投資して持ち続けろ。このひと言につきる。成長さえし続けていれば、買値は気にする必要がない。パフェットの考え方を変えた言葉。


3冊目
『分類思考の世界』
三中信宏著

「名もなきものは最初から存在していない。その逆に、名さえあれば「ない」ものも「ある」ことになる。

【コメント】
名前をつけることで新しい分類が生まれ、ときに新たなマーケットさえも生んでしまう。


4冊目
『アディダスVSプーマ もうひとつの代理戦争』
バーバラ・スミット著

「東京のでのことはよく覚えていますよ。まるでジェームズ・ボンドかミステリー映画のようでね。シューズ・メーカーのエージェントがトイレに入り、個室の陰に封筒を置いていくと、私がすぐ後からその個室に入るんです。封筒の中を見ると、五ドル札や一〇ドル札で六〇〇〜七〇〇ドルとか、ときには数千ドル入っていることもありました。」

【コメント】
水は上から下に流れる。生々しい話だが、スポーツビジネスにとっては「スター選手」こそが「上流」だということ。ビジネス成功の条件は「上流」をおさえること。