多くのビジネス書の中から厳選した本の題名、印象的であった文章をコメント付きで紹介していこうと思う。
1冊目
『プロフェッショナルマネージャー』
ハロルド・ジェニーン、アルヴィン・モスコー著
「本を読むときは、始めから終わりへと読む。ビジネスの経営はそれとは逆だ。終わりから始めて、そこへ到達するためにできる限りのことをするのだ。」
【コメント】
「何かできないか?」ともやもやするくらいなら、目的から逆算して「とにかくやる」という行動力を学びたい。
2冊目
『マネジメントの正体』
スティーブン・P・ロビンス著
「多くの従業員がやる気を出さないのは、努力と業績の関係、業績と報酬の関係、実際に受け取る報酬と本当の欲しい報酬の関係、という3つの関係性のいずれか、あるいは全部が弱いと認識されているからだ。」
【コメント】
マネジメントの基本的な考え方。従業員のモチベーションが上がらない時には、この3つのポイントをチェックすると「原因」が見えてくる。
3冊目
『成功する練習の法則』
ダグ、レモフ、エリカ・ウールウェイ、ケイティ・イェッツイ著
「スキルを分離して個別の練習する。」
【コメント】
上達には部分練習が大切。その際、その練習に具体的な名前をつけると、何をしているのかが明確になり、上達につながる。
4冊目
『ザ・ゴール』
エリヤフ・ゴールドラッド著
「工場の中のリソースを2つに分けないといけない。ボトルネックと非ボトルネックだ。」
【コメント】
与えられた仕事量を処理しきれていない部分がボトルネック。その部分の強化が、全体の生産性を上げる。本書の説く「制約条件理論(TOC)の中核をなす考え方。