春は慶事の多い季節。

 

久しぶりに お赤飯を炊いてみました。

本当にひさしぶりで 上手に炊けるか記憶が曖昧‥‥

 

餅米はこの間 河津桜🌸を観に行った時

地元の農家の方が「新しい品種で美味しいよ」と一押し。

とっておきの「ささげ」もあるし (大事にしすぎて賞味期限切れ)

これはやるキャない。

 

まず 天袋から 直径27センチ、深さ18センチの昔ながらの杉板で作られた

        蒸篭(セイロ)を引っ張り出し ‥‥これで1升ラクラク

それに合う大鍋は コンロ台の下から発掘。

アレ?飯台は何処かしら。

 

「ちょっと大袈裟な道具がうみ出すおいしさには、安定感がある」と

ある料理研究家が 書かれていましたが 納得の言葉です。

「しかも味に伝播力がある それは1升も炊かれた赤飯は家族で食べる分量を

超えて、折り詰めとなって、おすそ分けの道をたどるから」

とありますが 1升の赤飯 五人で軽々食べてしまいましたびっくりびっくりびっくり

 

 

兎に角 美味しいんです。(祖母は料亭の娘)

祖母、母から「ゆずり受けた味」でティアラに「伝えたい味」なんですが

無理のようです。  美味しい!美味しい!とパクパク食べているだけ。

食べっぷりはまことにいいのですが‥‥

       ちょっと愚痴ってしまいました。

 

 

        私の赤飯の炊き方

小豆でなく 数倍高い値ですが滅多に炊くわけでもないので ささげを使用。

   基本的な事は知っているのを前提に省略して‥‥

一度 15分くらい蒸して 米の芯がつぶれたら 蒸篭を鍋から外し

流しで冷水をかけ回し、ささげの茹で汁に塩を入れてかけ回す。

蒸篭を沸き立つ鍋に戻して1時間。艶やかな赤飯の出来上がり。

炊きおこわと違い 2〜3日柔らかい。手間をかけただけの美味しさです。 

 

 

ああこれからも機会があれば赤飯を炊いていきたい、と思った1日でした。

それに 木の香りが癒してくれて それだけでも幸せ気分になりました♪♪♪