メインテーブルでの友人との撮影は一旦休止して、余興の時間です。
余興は二つ。
旦那さんのおかあさんとおばさま(おかあさんの妹さん)による、シャンソン演奏
姪っ子と私によるヴァイオリン演奏
親族の余興ってどうなのかな~?でしゃばってるように見えるかな?アイタタタって思われちゃったりするかな~??と迷ったりもしたんですが、結果的に大盛況で終わりほっとしています
まずは、お義母さんとおばさまによる、『愛の讃歌』です
お義母さんが歌い、おばさまがピアノ伴奏。
お二人は音大を出ているそうで、昔はよく二人で演奏をしていたようです。
旦那さんのおばあさん(お二人のお母さんですね)が久しぶりに二人の演奏を聴きたいとのリクエストで、今回余興として演奏したいと言われ、OKしました。
お義母さん

おばさま

演奏前のお義母さんのスピーチが…私達がいつまで経っても結婚してくれなくて本当に長かった、今日は本当に良かったみたいな内容で、あとで友達から「おかあさん結構言うね~笑」と言われました(^▽^;)
や、悪口ではなく
、本当に、何度も何度も結婚はまだなの?早く結婚したら?と何年も言われていましたので…
まぁなんにせよ、義親孝行?できて良かったです
愛の讃歌はとても素晴らしかったです
お義母さんは今でもボランティアでイベントなどでコーラスをやっているので、現役の見事な歌声を披露してくださいました(´▽`)
旦那さんは、ここぞとばかりにお料理をガツガツ食べておりました。。
ちゃんと聴きなよ!と肘でつついても、分かった分かった。と言いながら演奏に見向きもせずガツガツと。。
ま、まぁ親子(&親戚)だしいっか。。私はさずがにじっと聴いていました

ありがとうございました!
お次は、姪っ子リリーと不肖私による、バッハ『ガヴォット ニ長調』です。
リリーがヴァイオリンで、私がピアノ伴奏。
リリーが弾ける曲の中で、明るくて、変な背景がない(愛人に捧げた曲だとかw)を選びました
(でもこれ練習曲?だったら変な背景なんてある訳ないか…w)

良い笑顔
ん~、かわいいっ(おばバカw)
兄から、リリーの良い経験になるしもし時間に空きがあったら演奏させて、とお願いされ、こちらもOKしました。
そしてなぜか私が伴奏をすることになり…σ(^_^;)
新婦が出るのってどうなの!?と悩んだのですが、姪っ子と人前で演奏できる機会なんてそうないと思ったし、新郎側と新婦側共に親族の余興で釣り合い取れてて、もうこれでいーじゃない!と開き直りました(笑)
発表会みたいにならなければいいな…と思いつつ。。
そして・・・
はいっ!私、見事に失敗しました!w
もうね、20年近くピアノ触ってないんです!
仕事と式の準備しながら、合間に(一週間に2~3回)近所のスタジオで練習したけど、やっぱり昔のように弾くのは無理です
こんなみっともない演奏するくらいならやらないほうがいい!と、旦那さんに泣き言言いながら、こうなったらお義姉さん(リリーのお母さん)か旦那さんのおばさまに頼むか、最悪CDで…とまで考えました。
でも、ギリギリなんとか聴けるところまで持っていけたので、頑張りましたよ~わたし!
でも結婚式の四日前が最後の練習で、その後はエステやらネイルやら美容院やらで、丸三日はピアノに触れることすら出来ませんでした。。
そして緊張もあり、それはも~酷い出来でしたよ!
リリーには、もし私が間違えても知らんぷりして弾き続けるんだよ!そしたら周りは気づかないもんだから!と言い聞かせておきましたが、途中不安そうに振り返るシーンもあり…笑(振り返っちゃ駄目~!
笑)
でも、止まらず弾き続けてくれたので、私もごまかしごまかし何とか最後まで演奏できました

素晴らしい

私はガチガチw
かなり大きな拍手をいただき(主にリリーに対してですw)、演奏終了しました♪

リリー、ありがとね
お友達から、6歳でこんなに弾けるなんてすごいと大絶賛され、おばちゃんとっても嬉しかったです
高校以降の友達は私がピアノを弾けるのも知らなかったので、結構驚かれました
さて、お次は旦那さんへのサプライズです
→続く
<おまけの愚痴> ※スルー推奨です!
司会者さんへの愚痴三つ目です><
演奏前に、ずっとピアノ弾いてないこと、忙しくて練習もままならなかったこと、なので間違えてもご愛嬌☆的なことを言ってくださいとお願いしておいたのに・・・
言ってくれませんでしたぁ~~~!

保険かけておきたかったのに…練習不足なのは自分のせいだと分かっていても、これを言ってもらえていたのといなかったのでは、その後の気持ちが全然違う~!泣
(間違えずに弾けてたらまいっか☆って思ってるんでしょうけど…)
だって演奏始まる前に、えっ!ちょっとアレ言ってくれてない!!
って思ったけどそんなの伝えられるわけもなく、余計緊張しちゃったんですよ~~~も~~~
いまだに、この辺りの映像は見れていません…一生見たくないかも…
余興は二つ。
旦那さんのおかあさんとおばさま(おかあさんの妹さん)による、シャンソン演奏
姪っ子と私によるヴァイオリン演奏親族の余興ってどうなのかな~?でしゃばってるように見えるかな?アイタタタって思われちゃったりするかな~??と迷ったりもしたんですが、結果的に大盛況で終わりほっとしています

まずは、お義母さんとおばさまによる、『愛の讃歌』です

お義母さんが歌い、おばさまがピアノ伴奏。
お二人は音大を出ているそうで、昔はよく二人で演奏をしていたようです。
旦那さんのおばあさん(お二人のお母さんですね)が久しぶりに二人の演奏を聴きたいとのリクエストで、今回余興として演奏したいと言われ、OKしました。
お義母さん

おばさま

演奏前のお義母さんのスピーチが…私達がいつまで経っても結婚してくれなくて本当に長かった、今日は本当に良かったみたいな内容で、あとで友達から「おかあさん結構言うね~笑」と言われました(^▽^;)
や、悪口ではなく
、本当に、何度も何度も結婚はまだなの?早く結婚したら?と何年も言われていましたので…
まぁなんにせよ、義親孝行?できて良かったです

愛の讃歌はとても素晴らしかったです

お義母さんは今でもボランティアでイベントなどでコーラスをやっているので、現役の見事な歌声を披露してくださいました(´▽`)
旦那さんは、ここぞとばかりにお料理をガツガツ食べておりました。。
ちゃんと聴きなよ!と肘でつついても、分かった分かった。と言いながら演奏に見向きもせずガツガツと。。

ま、まぁ親子(&親戚)だしいっか。。私はさずがにじっと聴いていました


ありがとうございました!
お次は、姪っ子リリーと不肖私による、バッハ『ガヴォット ニ長調』です。
リリーがヴァイオリンで、私がピアノ伴奏。
リリーが弾ける曲の中で、明るくて、変な背景がない(愛人に捧げた曲だとかw)を選びました
(でもこれ練習曲?だったら変な背景なんてある訳ないか…w)
良い笑顔
ん~、かわいいっ(おばバカw)兄から、リリーの良い経験になるしもし時間に空きがあったら演奏させて、とお願いされ、こちらもOKしました。
そしてなぜか私が伴奏をすることになり…σ(^_^;)
新婦が出るのってどうなの!?と悩んだのですが、姪っ子と人前で演奏できる機会なんてそうないと思ったし、新郎側と新婦側共に親族の余興で釣り合い取れてて、もうこれでいーじゃない!と開き直りました(笑)
発表会みたいにならなければいいな…と思いつつ。。
そして・・・
はいっ!私、見事に失敗しました!w

もうね、20年近くピアノ触ってないんです!
仕事と式の準備しながら、合間に(一週間に2~3回)近所のスタジオで練習したけど、やっぱり昔のように弾くのは無理です

こんなみっともない演奏するくらいならやらないほうがいい!と、旦那さんに泣き言言いながら、こうなったらお義姉さん(リリーのお母さん)か旦那さんのおばさまに頼むか、最悪CDで…とまで考えました。
でも、ギリギリなんとか聴けるところまで持っていけたので、頑張りましたよ~わたし!

でも結婚式の四日前が最後の練習で、その後はエステやらネイルやら美容院やらで、丸三日はピアノに触れることすら出来ませんでした。。
そして緊張もあり、それはも~酷い出来でしたよ!

リリーには、もし私が間違えても知らんぷりして弾き続けるんだよ!そしたら周りは気づかないもんだから!と言い聞かせておきましたが、途中不安そうに振り返るシーンもあり…笑(振り返っちゃ駄目~!
笑)でも、止まらず弾き続けてくれたので、私もごまかしごまかし何とか最後まで演奏できました


素晴らしい


私はガチガチw
かなり大きな拍手をいただき(主にリリーに対してですw)、演奏終了しました♪

リリー、ありがとね

お友達から、6歳でこんなに弾けるなんてすごいと大絶賛され、おばちゃんとっても嬉しかったです

高校以降の友達は私がピアノを弾けるのも知らなかったので、結構驚かれました

さて、お次は旦那さんへのサプライズです
→続く<おまけの愚痴> ※スルー推奨です!
司会者さんへの愚痴三つ目です><
演奏前に、ずっとピアノ弾いてないこと、忙しくて練習もままならなかったこと、なので間違えてもご愛嬌☆的なことを言ってくださいとお願いしておいたのに・・・
言ってくれませんでしたぁ~~~!


保険かけておきたかったのに…練習不足なのは自分のせいだと分かっていても、これを言ってもらえていたのといなかったのでは、その後の気持ちが全然違う~!泣
(間違えずに弾けてたらまいっか☆って思ってるんでしょうけど…)
だって演奏始まる前に、えっ!ちょっとアレ言ってくれてない!!
って思ったけどそんなの伝えられるわけもなく、余計緊張しちゃったんですよ~~~も~~~
いまだに、この辺りの映像は見れていません…一生見たくないかも…

