お料理が始まって少ししたら、司会者
さんより、新郎新婦のプロフィール紹介をしてもらいました。
私達へのインタビューを交えながら。
私は人前で話すのが苦手なので、最初の挨拶と、このインタビューでしか話していません
しかもインタビューも一言だけ…(;´▽`A``
「第一印象は?」という質問に対して。
事前に
さんに提出してあるプロフィールシートに書いた内容からの質問です。
何を聞かれるかも最初から決めておきました。
ただ、私が先にシートを書き上げ提出は彼に任せてしまったので、彼は私の書いた内容を知っているけれど、私は彼が何て書いたかは知りませんでした。
そして旦那さんの答えは、「細くて、目が大きい」でした。
「見た目だけでしたね~笑」って言ってました(笑)
おぉ~、悪くない答え
私の答えも、「おっイケメンだ!」でした(笑)「私も見た目しか見てませんでした~笑」と。
実際にこう答えたので、会場爆笑でしたよ~

旦那さんは他のインタビューにも答えていました。

ノリノリで話す旦那さんに、爆笑の私w
そして会場で一番笑いが起きたのは、プロポーズのくだりでした
プロポーズの記事でも書きましたが、わたし、二度もプロポーズを流しています。(断ってると周りには言われますが…^^;)
実際にこの場でエピソードとして語られたのは一度目のプロポーズで、
さんが、「○○(新郎)様がシャンパングラスに指輪を入れ○○(新婦)様にプロポーズをしたところ、なんと!断られ・・・^^」と言ったら会場大!爆笑
会場にいるほとんどの人がこの話は知っていましたが、それでも爆笑するほどこの話は伝説になっておりました(笑)
彼や私のキャラが如実に表れている良い(?w)エピソードだったと思います♪
これは
さんに言って欲しいと頼んだわけではなかったのですが、良い部分を言ってくれましたね♪
さて…それが終わると次は友人へのインタビューです。
私の友人も皆、前に出て話すようなタイプではないので、本当ならインタビュー自体私はやりたくありませんでした。
特に突撃インタビュー!あれだけは絶対に嫌
さんとの打ち合わせの時も私はやりたくないって言ったんですけど、友人代表スピーチもやらないので、そうなると余りに何もなさすぎると言われ…。
そして旦那さんも、インタビューいいじゃん!派…。
妥協案として、予め質問を知らせておいて答えてもらうということなら、とインタビューOKしました。
旦那さん側は一人ずつで2名に、私側は1人とペア2組の3組にお願いしました。
友人には、一言で良いからと伝えておきました。
一人ずつ答えるのではなく、ペアで一言で良いからと。
さんにも同じように伝えました勿論。
なのに・・・
はい、ここで司会者さんへの不満その2です
愚痴なのでスルーしてくださって結構ですよ~。ただ、参考になれば良いなと思い書いております><
あれだけ「1グループで」一言でお願いします。って言ったのに、始まってみれば一人一言になってる。。
旦那さん側からスタートしたので流れでそうしたのか、それとも私が言っていたことが伝わってなかったのかは不明です。。
友達に「ちょっとぉー!」って目で文句言われちゃいました~
あ、その後直接言われたかな(笑)
友達は多分、二人でこれとこれを話そうって決めてきてたと思うんですよね。
なのに突然一人一言って言われたら、困るに決まってるじゃないですか
やってくれたよ、
さん。。
うっかりその場で文句言いそうになったくらいには、ギョッとしました私。
これはブレストンコートへの不満でもあるんですが。。
司会者との打ち合わせって一回しかないんですよね。
それって少なすぎるなぁと思いました。
打ち合わせ以降は、メールでやり取り、当日まで会うこともありません。
でも任せておけばうまい事進めてくれるんだろう(それがプロの司会ってものだよね)と思っていました。
打ち合わせ以降
さんとはメールでしかやり取り出来なかったたので、ちゃんと伝わっているか不安がありました。
でもここは大事な事だったので、最低3回は伝えたはず。
それだけ言えば充分だと思うんです。
でもメールだとうまく伝わらなかったのか…
面と向かって直接伝えられたら、ちゃんと伝わってたと思うんです。
なので、ブレストンさんにはもう一回くらい司会者と会う時間を作っても良いんじゃないかなぁと思いました。
全部やりたい事が決まってて、トントンと話が進む人ばかりじゃないんですから。。
プロだから大丈夫だよね、とか、他のことではメールも丁寧だしと、完全に任せてしまった私もいけないんですけどね。
はぁ…司会の話になるとどうしても愚痴になってしまいます…すみません
でもこれから披露宴をされる方には、是非自分の意見を「ちゃんと」伝えて、プロだからと甘えず、悔いの無い披露宴をあげてくださいね
件の友人インタビューはこんな感じでした。
友人には申し訳ないと思いつつ、色んな話が聞けて楽しかったし、嬉しかったです
みんな、ありがとう

この後は、フォトクルーズです
さんより、新郎新婦のプロフィール紹介をしてもらいました。私達へのインタビューを交えながら。
私は人前で話すのが苦手なので、最初の挨拶と、このインタビューでしか話していません

しかもインタビューも一言だけ…(;´▽`A``
「第一印象は?」という質問に対して。
事前に
さんに提出してあるプロフィールシートに書いた内容からの質問です。何を聞かれるかも最初から決めておきました。
ただ、私が先にシートを書き上げ提出は彼に任せてしまったので、彼は私の書いた内容を知っているけれど、私は彼が何て書いたかは知りませんでした。
そして旦那さんの答えは、「細くて、目が大きい」でした。
「見た目だけでしたね~笑」って言ってました(笑)
おぉ~、悪くない答え

私の答えも、「おっイケメンだ!」でした(笑)「私も見た目しか見てませんでした~笑」と。
実際にこう答えたので、会場爆笑でしたよ~


旦那さんは他のインタビューにも答えていました。

ノリノリで話す旦那さんに、爆笑の私w
そして会場で一番笑いが起きたのは、プロポーズのくだりでした

プロポーズの記事でも書きましたが、わたし、二度もプロポーズを流しています。(断ってると周りには言われますが…^^;)
実際にこの場でエピソードとして語られたのは一度目のプロポーズで、
さんが、「○○(新郎)様がシャンパングラスに指輪を入れ○○(新婦)様にプロポーズをしたところ、なんと!断られ・・・^^」と言ったら会場大!爆笑
会場にいるほとんどの人がこの話は知っていましたが、それでも爆笑するほどこの話は伝説になっておりました(笑)
彼や私のキャラが如実に表れている良い(?w)エピソードだったと思います♪

これは
さんに言って欲しいと頼んだわけではなかったのですが、良い部分を言ってくれましたね♪さて…それが終わると次は友人へのインタビューです。
私の友人も皆、前に出て話すようなタイプではないので、本当ならインタビュー自体私はやりたくありませんでした。
特に突撃インタビュー!あれだけは絶対に嫌

さんとの打ち合わせの時も私はやりたくないって言ったんですけど、友人代表スピーチもやらないので、そうなると余りに何もなさすぎると言われ…。そして旦那さんも、インタビューいいじゃん!派…。
妥協案として、予め質問を知らせておいて答えてもらうということなら、とインタビューOKしました。
旦那さん側は一人ずつで2名に、私側は1人とペア2組の3組にお願いしました。
友人には、一言で良いからと伝えておきました。
一人ずつ答えるのではなく、ペアで一言で良いからと。
さんにも同じように伝えました勿論。なのに・・・
はい、ここで司会者さんへの不満その2です

愚痴なのでスルーしてくださって結構ですよ~。ただ、参考になれば良いなと思い書いております><あれだけ「1グループで」一言でお願いします。って言ったのに、始まってみれば一人一言になってる。。
旦那さん側からスタートしたので流れでそうしたのか、それとも私が言っていたことが伝わってなかったのかは不明です。。
友達に「ちょっとぉー!」って目で文句言われちゃいました~

あ、その後直接言われたかな(笑)
友達は多分、二人でこれとこれを話そうって決めてきてたと思うんですよね。
なのに突然一人一言って言われたら、困るに決まってるじゃないですか

やってくれたよ、
さん。。うっかりその場で文句言いそうになったくらいには、ギョッとしました私。
これはブレストンコートへの不満でもあるんですが。。
司会者との打ち合わせって一回しかないんですよね。
それって少なすぎるなぁと思いました。
打ち合わせ以降は、メールでやり取り、当日まで会うこともありません。
でも任せておけばうまい事進めてくれるんだろう(それがプロの司会ってものだよね)と思っていました。
打ち合わせ以降
さんとはメールでしかやり取り出来なかったたので、ちゃんと伝わっているか不安がありました。でもここは大事な事だったので、最低3回は伝えたはず。
それだけ言えば充分だと思うんです。
でもメールだとうまく伝わらなかったのか…
面と向かって直接伝えられたら、ちゃんと伝わってたと思うんです。
なので、ブレストンさんにはもう一回くらい司会者と会う時間を作っても良いんじゃないかなぁと思いました。
全部やりたい事が決まってて、トントンと話が進む人ばかりじゃないんですから。。
プロだから大丈夫だよね、とか、他のことではメールも丁寧だしと、完全に任せてしまった私もいけないんですけどね。
はぁ…司会の話になるとどうしても愚痴になってしまいます…すみません

でもこれから披露宴をされる方には、是非自分の意見を「ちゃんと」伝えて、プロだからと甘えず、悔いの無い披露宴をあげてくださいね

件の友人インタビューはこんな感じでした。
友人には申し訳ないと思いつつ、色んな話が聞けて楽しかったし、嬉しかったです

みんな、ありがとう


この後は、フォトクルーズです

