ヤンヒョンソク"GD&TOP日アルバム発売、問題はない...しかし" | BIGBANG~じよんワールド2~

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ヤンヒョンソク"GD&TOP日アルバム発売、問題はない...しかし"

地上波3社、広告主も"制裁さそう"



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マリファナ喫煙の疑いで起訴猶予処分を受けたG - DRAGON(本名クォンジヨン23)の今後の歩みに関心が集まっている中で一度、日本側から"アルバムの発売に大きな問題はない"という意見が出て注目される。

G - DRAGONは、来る11月9日、日本でのGD&TOPでシングルアルバム'Oh Yeahを発売して本格的な活動に突入する予定だった。
これは、YGエンターテイメントと日本の大型企画会社エイベックスの初めての合作プロジェクトで、音楽ファンの間で期待を集めてきた。

しかし、ソウル中央地検強力部(ギムフェジョン部長検事)は、大麻を喫煙していた疑い(麻薬類管理に関する法律違反)でG - DRAGONを起訴猶予処分したと5日明らかにし、GD&TOPをはじめとするビッグバン活動の支障が避けられないと観測された。

実際にYGエンターテインメント側は対策準備に忙しかった。
YGの関係者はこの日イーデイリースターinに"(ビッグバンとGD&TOPなどに対する)色々な計画の修正があると見られる"と伝えた。
彼はまた、"G-DRAGONもまず自粛期間を持つことで筋を取っている"とし、"本人も深く反省している"と付け加えた。

ただしYGの実質的な社長ヤン・ヒョンソクは"G-DRAGONが意図的に大麻を吸っていたのではないとの事実と極少量の陽性反応を見せたという点などが検察でも情状参酌されて実刑でない起訴猶予処分を受けただけに日本側でアルバム発売に大きな問題がないという意見を受けた"と伝えた。


しかしヤン・ヒョンソクは"意図的でもそうでなくとも今回のことによってG-DRAGONと所属会社が担わなければならない責任感と罪悪感に身を置くところを分からない。
道義上の責任もあって色々な状況を考慮してアルバム発売延期を苦悩中"と話した。


また、KBS、MBC、SBSの地上波3社ともG - DRAGONの出演制裁はないという立場を明らかにした。

3社審議室関係者は"民事・刑事事件時審議会議を進行するが起訴猶予の場合ほとんどない"として"G-DRAGONは起訴猶予で法廷に立たないために出演規制はなさそうだ"と口をそろえた。

G-DRAGONがCFモデルで活躍している広告主らも検察発表以後驚いたりしたが早く安定している姿だ。

現在のG-DRAGONが出演している広告はCJ企業広告、Gマーケット、LG電子スマートフォン オプティモス ビッグ、Soul by Ludacrisヘッドホン、ノースペース、ニコン、ビンポールなど10個余りだ。

YG関係者は"広告主らと議論した結果現在まで強い不満や訴訟を提起するという所はただ一ヶ所もない"として"全てを理解して下さって感謝している"と話した。

先立ってこの日午前検察はG-DRAGONが常習投薬でない初犯なのに加え麻薬師範量刑処理基準に達しない水準の成分が検出されたので起訴猶予処分を下した。

起訴猶予という罪は認められるが被疑者の年齢や環境、犯行動機および手段、犯行後情況などを参酌して前科者を作ることよりはもう一度誠実な人生のチャンスを与えるために検査が起訴しないことをいう。

一方YGは公式報道資料を通じて"G-DRAGONが大麻と知らずに吸ったことが確認された"と解明した。

意識的に大麻を吸入した事実はなくて極微量の陽性反応が出てきた原因を探そうと記憶を探ってみると去る5月日本ツアー中ファンと推定される若い日本人が渡したタバコが問題であったようだという説明だ。

YG側は"G-DRAGONがファンの好意に応じる次元でタバコを受けて2~3口吸入したが普段のタバコと違うという感じを受けて直ちに便器に捨てた記憶を想いうかべることになった"と主張した
(souce:STAR in)