
ビッグバンのリーダーG-DRAGON(実名クォン・ジヨン)がションと共にルーゲリック病を患っているパク・スンイル前コーチを訪ねて希望を分かち合った。
G-DRAGONは自身の誕生日翌日の去る19日ルーゲリック病で闘病中のパク・スンイル前バスケットボールコーチの病室をションと一緒に訪ねた。
ションはパク・スンイル前コーチが書いた'目で希望を書いて'という本を読んだ後、パク前コーチを定期的に後援している。
また、去る2009年11月からはルーゲリック患者らのための療養所建設のための活動も始めた。
ションは22日午後2時51分頃、自分のTwitterに"ジヨンが贈り物になった"と"ジヨンが誕生日の翌日バクスンイル選手を訪ねて行った"という文を残した。
続いて、"スンイルが私にあまりにも良い贈り物だと言った"と言い"スンイの誕生日はついこの前だったので、ジヨンが、次は本当に素晴らしいプレゼントを持ってくる"と付け加えた。
バクスンイル前コーチもこの日午後、自分のインターネットカフェで、"この前ションがジヨンを連れてきた"とし"ジヨンは終始、自分の手をつかんでくれた"と明らかにした。
また、"他のスター、特に男性はぎこちなくてか、男同士はぎこちなくてか、男同士手を組む事がほとんどない"が、ジヨンは違った。
ジヨンの手は暖かくて、その手と同じくらい温かい心は、メールを見れば分かる"と伝えた。
パク前コーチはまた"私がジヨンに送信した文字の内容:ジヨン、お前によって療養所の寄付文化が拡散して欲しい"と言うと
"ジヨンの返信:その通りだよ。僕も努力して世の中にいい人は多いが、どのように解決すべきか分からない人が多かったんですよ。たくさん知らせて訪ねて行くよ^ ^ファイティン!"と、自身とG-DRAGONの携帯電話のメールを公開した。
パク前コーチはまた、"ジヨンは、私が頼んでもないのに、私の本を宣伝でもするように写真を撮る時私の本を持って撮影した"とし"ジヨンは僕の本を読んで感想文を私のカフェに上げると言った"と明らかにした。
引き続き"最後に僕を感動させたのは私の歌を作ってそこに私の名前で作詞者で登録させてくれるということ"としながら"誠意にありがとう"と付け加えた。
1994年起亜自動車バスケットチームを通じて失業舞台にデビューしたパク・スンである前コーチは2002年最年少プロ バスケットボール コーチに抜擢された。
だが、翌年ルーゲリック病が発病して現在まで闘病生活を続けている。
一方GーDRAGONは自身の誕生日を迎えてファンたちの2000万ウォンをソウル大子供病院に内資これに感動、本人も5000万ウォンを追加寄付することにした
(souce:NAVER NEWS)