10ASIA@じよんインタビュー記事+Photos | BIGBANG~じよんワールド~

10ASIA@じよんインタビュー記事+Photos

インタビュー長すぎてwww訳は適当でつが(笑)


では、どぞ♪






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去る24日から26日まで、<10アジア>取材チームは3日間にわたって仕事をした。 クリスマスが挟まっていたその週末にだ。 しかし、ほどほどにすればどうなのか. その3日間、私たちは一日はGドラゴン(以下GD)とTOPの公演を見て、一日は彼らが公演する所でインタビューをして、一日は彼らの舞台で写真を撮った。 ただクリスマスに共に過ごして“お互いに申し訳ない”という二人にクリスマスを共に送ることになり申し訳ないばかりだ。 これ以上長い話はしない。 まずGDのインタビューを公開する。 明日はTOP,その次日はGD&TOPのインタビューが続く。


10.目にダークサークルが少しありますね。 (笑)

GD:はい、昨日も夜中公演をして。 (笑)

10.忙しい生活に戻りましたね。 ソロ活動後には少し余裕を持ったことが分かるけれど。

GD:ソロ活動が終わって社長の許諾を受けて1,2ヶ月程度とても熱心に遊びましたよ。 (笑)


“今は小さいのも大きく、大切に見える”

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10.デビュー後、そんな時間を持ったのは初めてでしょう? 余裕のある時間がどんな影響を与えましたか?

GD:私どもの(ビッグバン)がスケジュールがちょうどある時は眠たかったり骨を折ったりもしたが、スケジュールが終わればそのすべてがなくなります(笑)
それと全く同じだったことのようです。 以前の仕事が、みな過ぎてから何でもなかったんですよ。 だから整理も出来て、今後の準備を熱心にすることができるようになりましたよ。 ソロで終えて1年という時間が私にはデビュー後、初めて何か準備できる時間だったんですよ。 以前はずっと走るばかりだったが、去る1年の間、休み時間でも考える時間でも余裕があるように準備できました。 それで次のアルバムに対する自信、多くの人々に会うことに対する自信がより大きくなりましたよ。


10.適合した単語が思い出されないのでそうするが、あえて言ってみればアティテュードがちょっと違われましたね。

GD:はい。 大いに変わりました。 たくさん留まられたし、たくさん理解しようとするみたいで。 社長もそうされましたよ。 常に君の立場で考えようとせずに他人の立場も考えてみるんです。 その言葉を聞いてからはまあまあなことはみな理解が出来ましたよ。 以前ではスケジュールが多い時は“なぜこんなスケジュールが多いの”と言ってかんちゃくを起こしたりもしたが、今は小さいのも大きく、大切に見えます。 まるで大きい病に罹って健康を取り戻した人のようだという考えになります。 だからコンディションもとても良くて、私がこれからできるものなどに対して自ら期待されます。

10.何か解脱したような感じですが? (笑)

GD:解脱というよりはあらゆる事が“私の役割だろう”と思うから気持ちがとても楽になりました。 私が人々が見るには大きい成功を収めたということもできるだろうが、私には成功というよりは刺激になったし、成長する過程になったことのようです。 だから今は人々にどのように見られるかという負担を持つよりは、人々に私が贈り物ができるものなどを差し上げたいです。


10.以前には人々の視線に気を遣ったというのですか?

GD:以前には人々の前で私の職業を意識して口調も変えて、色々なものを変えようとしたようです。 人々の前での姿と友人らの前での姿が違ったんですって。 ところが今は同じになったみたいです。 だから最近ではむしろインタビューをするのが恐ろしいです。 普段の私と芸能人としての私の境界がなくなるのが良いと思うが、韓国ではインタビューをしたりする時危険な仕事になることもあるじゃないですか。 (笑)そんなこと意外では他の人々に私がどのように見えているかに対しては恐れがないようです。 これが自分自身であり、それで人々が私を好んでくれると思います。 今後もこういう姿であると思う。


10.だからだろうか今回のアルバムの‘Intro’で‘私の背丈は小さいけれど私の女は背が高くて’という歌詞が印象的でした。 いままで起きた数多くの仕事に対して長い話をしないで“ア、そのまま そうです”と淡々とまとめているようだった。

GD:整理が多くなりましたよ。 デビューした時は年齢も今より幼かったし、一度も人々に映る私の姿がどうなのかに対して考えをしてみませんでした。 ところがソロ アルバムが出てきて私に対する評価が下されられ始めたじゃないですか。 傷もとてもたくさん受けたし、一日一日起きるのが恐ろしかったんですよ。 起きればまた他のことが起こっていて、起きれば他のことが起こっていて。 それで自分自身がちょっと多く壊れたようです。


10.それをどのように克服されたの?

GD:時間ですよ。 時間が経って見ると、私は大衆歌手じゃないですか。 私がどのように意図するか、大衆が受け入れるようにするのが私の役割なのに、それが出来なかったとすれば私の誤りであることでしょう。 そしてその全てのものらを一つ一つ言うと何の意味合いがあるかという気がしたんです。 次のアルバムでもっとカッコいい音楽で話すべきで、文とか、他の方法で私の立場を表現するのが容認でなかったために静かにしていたんです。 それでその間に私がすることができる役割で最善を尽くして人々に良い印象を残そうと努めました。 今はむしろたくさん支持して下さる方々も見えます。 そのように合わせていきながらすれば良いみたいですね。



“盗作是非を体験して準備する時間が多く必要だと感じることになった”



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10.そのような内的な変化が音楽にも影響を与えていますか? 今回のアルバムで‘Baby good night’のような曲は以前になかったスタイルなのですが。

GD:そうです。 枠組みということをゴマだから出てくることができるのが無尽蔵だったんですよ。 反対に枠組みを一度決めておくと毎日同じ音楽をすることになります。 すべてのアイドルの問題点でもあって、解けない宿題でもあるので引き続きアルバムを休まないで見通せばそのような問題が起こります。




10.そうですね。 考える余裕がなければある瞬間慣性に行くことになるから。

GD:はい。 これが仕事だという気がする瞬間から音楽がきちんと出てくることができないということのようです。 反対に1年でも、いや3ヶ月でも私の時間ができれば、それは私が楽しみながらするのが良いでしょう。 音楽をしたパフォーマンスをしても遊びながら準備する時、それが音楽にそのまま反映されています。




10.それがますます大変だったでしょうね。 デビュー後、絶えず曲を作って、活動をしたのでしょうね。

GD:それと共に自信を失ったりもしました。 以前では私が“一生私は上手に出来る”と思っていたのに、自ら、自分の音楽の枠組みを作ってそこに私を閉じ込めてしまうからスランプが来ました。 幼い年齢にすでに生意気な話であるが、例えばソテジ先輩でもそうした方々が創作の苦痛を感じたといわれるじゃないですか。 私はまだそこまではないけど、私の中から出てくるのが全部出たという考えだとすれば今後 5年度、10年度保障ならないだろうと思ったことがありました。




10.だから‘Heartbreaker’は惜しかったです。 ‘嘘’のような曲が一つのアイディアを緻密に積んであげて作った良い曲だったら‘Heartbreaker’は緻密さが不足して盗作ではないが盗作の言い争いがおきる一種の口実を提供したのではないのかと思いましたよ。 もし時間があったとすれば結果が変わらなかったと思って。


GD:その時を経験しながら私は常に準備する時間がたくさん必要だと感じることになりました。 以前では本当に自販機のように座ってトントン曲を作ったが、今はそのようにする私が一応ファンの方々にも申し訳なくて、私もひとまず準備出来なければ人々に私が立つ時心がけが変わると思う。




10.フローライダーが参加した‘Heartbreaker Part II’を聞きながらそのような思いがしました。 パート2は原曲よりはるかにサウンドを理解した状態でサウンドを分解して再調合して新しいフローとライムを作りました。 原曲がパート2のように出てきたら本当にすばらしかったと思いました。

GD:盗作是非のためにそうなのか多くの方々が盗作是非と関連して論議があったフローライダの参加をおっしゃるが、そのような意図ではありませんでした。 私は外国歌手と韓国歌手が同じトラック中でラップをしてもその歌の歌詞のように“ひざまずかせない”姿をお見せしたかったのだが、どうしても多くの方々の関心が以前の仕事に傾いてみるから好評でも悪評でも音楽自体に対する評価をたくさん受けることができないことは残念です。




10.パート2のラップは印象的でした。 ラップのフローをとても短い単位で分けながらサウンド一つ一つにラップが対応して、GDの短いパート中で完ぺきな起承転結を作ったんですね。

GD:速射砲でしょう。 (笑)ソロ アルバム活動する時はどうしてもアルバム タイトル曲という思いにいろいろ考えながら配分をしたとすれば二番目にはフローライダーのラップが出てくる前の私のパート中であらゆる事を見せなければならないという思いがあって色々なものを多様に、強いものなどだけ入れました。





“歌詞だけ読んだ時も‘文’になったら”




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10.そのような曲を多様だと考えてみながら音楽に対する観点でも作る方式に対する考えもさらに多様化したみたいですね。

GD:ひとまずもっと自由になったのもあって、ビッグバンをする時とソロ アルバムをする時、そして今回のアルバムをする時の感じが一つ一つみな違って、するほどもっと学んでもっと成長するという感じが確かにあります。 今でこそ今回のアルバムの結果に対しては分からないが、この次に出てくるビッグバン アルバムの時はこのアルバムを通じて感じた点が反映するし、そのような形でずっと発展する姿を他のメンバーが感じられるために、本当に参考になると思います。




10.それと共に歌詞も変わった部分があるようですね。 今回のアルバムでは人々に見られる自身に対する表現より内面で食い込むという気がしたけど。

GD:映画にもコメディ、スリラー、ホラーがあるように今回の歌詞にはストーリーテリングに気を遣いました。 人々が音楽なしで歌詞だけ読んだ時も作家の立場で‘文’になる歌詞を使いたかったんですよ。 一つの話のように解きたくて展開図を明確にしたかったし。 ただの愛の歌よりは印象的な表現があって、話がある歌詞を使いたかったです。 どうしても幼い時から外国ラッパーの歌詞を見ながら育ったのでストーリーテリングがある歌詞に対する郷愁が大きい方です。




10.今回のアルバムで特に‘悪夢’がそのようですね。 目をとじて前部のサウンド構成だけ聞いても必ず人が走って空で出るように、どんな起承転結の展開と雰囲気があったんですよ。

GD:そのとおりですよ。 ‘悪夢’は目をとじて聞いたら、そのような絵が描かれればいいですね。 人によってそれが残忍な話になるのかファンタジーになるかも分からないけど歌詞とサウンドに沿って行ってみるならば映画<インセプション>のように最後の部分は鑑賞する人の想像により結論が変わるそのような音楽ができればいいですね。 それで各自別の方法で考えることができる、正解がない音楽をしたくて部分にたくさん気を遣いました。




10.ソロ曲なのでよりそうなのか‘悪夢’はGD作曲の特徴がさらにあらわれたようですね。 パートとパートの変化幅がとても大きいでしょう。 前部はほとんど4段階で急激に変わったり。 ‘嘘’でも‘Heartbreaker’もパートごとに急激な変化を通じて起承転結を完成します。 こういう作曲方式を好む理由があるんですか?

GD:私が作った音楽を完全に人々に聞かせることができる方法の中の一つです。 この頃は人々が曲に望む区間を着信音で作ることができるじゃないですか。 着信音に定める部分は大部分インパクトがあります。 それでリフレーンをたくさん選択することになります。 そして最近は人々が音楽を何度かだけ聞いて、聞くのかどうするのか決めて、記憶に残るサビがさらに重要になりました。 もちろんすべての人々がサビだけ記憶しても浮かび上がった歌ということもできるでしょう。 だが、私は私が作った歌のすべての部分が人々の心に残れば良いと思いました。 だから曲の区間ごとに構成も違って、話も違うように行くことができる方法を求めました。



“本当にこれからがスタートだ”


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10.音楽や自分自身でもどのような時期をすぎたという感じがするの?

GD:エンターテイナーは他人に見られる職業でしょ。 だから私は音楽を作って舞台の上で歌う人で、従って私の思いと私の音楽があってこそ自身を見せることができると思います。 だから私ができることがこれしかないと思ってここまで来たんだが、同時に見られることに負担になったみたいです。



10.特に昨年ではGDに関連したのはどんな事でも大きい事になったから?

GD:はい。 そのような状況になるからどうしても用心深くなり、孤独なこともたくさんあってそんなことが多かったです。 ところが、こういうものに時間を設けて音楽をしながら破ってみるから他の人々に見られる姿ももっと自然にできるようになったんです。 それで今回のアルバムでは私の中にあるものを100%お見せすることができるようになったんですよ。


10.もう本当にスタートという感じですね。


GD:本当にスタートですよね。 今までしてきたものをこれから踏み台をじわじわ積み重ねたようで、本当にこれからスタートだと思います。 ビッグバンもまたそうです。



10.それでこのスタート地点で何をしたいですか? ‘High high’で言えば‘人生は一発’というが、事実デビューから今までずっと誠実に音楽と舞台に立ちながらここまできたのではないですか。

GD:まだ一発って事じゃないみたいですが? (笑)



10.本当に? (笑)

GD:満足な音だが、私は今何もないと思います。 今は行かなければならない道がとても多くて、しっかりしたものを見せられなかったようです。 だからそれを着々と準備しているだけで、ビッグバン メンバーらも皆それを夢見ているでしょう。 いつかはより大きな一発がくるでしょう。 (笑)


(souce:10asia(http://10.asiae.co.kr/Articles/new_view.htm?sec=news13&a_id=201012290833520377)