最初に勤めた会社は、小さな同族企業ですが歴史もあり業界では有力な名門
でした
ところが名前が良くない―ってか、
おばあちゃんが看板娘の角のタバコ屋みたいな名前

本家の名字は残しながら、もう少し企業らしい名前にしようとしたが、
某大手寝装品メーカーグループと同じ名字

なお悪い事に、本店の所在地(滋賀・近江八幡)も同じの上、
本社の東京・日本橋にも
支店の大阪・心斎橋にも
京都にも先方のグループ企業があり、
同一管内で同じ品目を扱う場合は紛らわしい名前は付けられないから名字は使えない

創業は平安時代やから当然やけど、会社設立の時代は大丈夫やったんやろね

そうこうしてるうちに社長が若くして亡くなり、息子は10年の約束で某大手上場企業に預かって頂いてる最中

本家直系の人間がいなくなってしまい、会社名変更始め大きな改革はなくなってしまった

息子が会社に入り、やがて社長になってすぐ名字とは全然関係ないカタカナの名前に変わってます
