どこかの本のタイトルみたいですが

本来、報道というのは
『首相が~~と発言』
『○○で通り魔』
と事実だけ届ければ良い。
ま、事実の背景や今後起こりうる事客観的に解説してくれるのは嬉しい

テレビではワイドショー的報道番組が多い。
専門家でも無いコメンテーターを集め発言させる。
自ずと無難な発言しかしない

テレビ局は(おそらく)政府や役所・企業など一般受けする《仮想敵》を作り上げ、攻撃する。
テレビや新聞の力は大きく、多くの人は正しいと思い込みます。
こうしてテレビ局の思うまま《世論》が作られる事もあります

昔、勤めていた病院で医療過誤云々の事態が起きました。
原因、経過、結果は別にして、
ある日テレビ局が来ました。
事実としては、
朝から外観を撮影

午後になり院長・事務長に面会を求めますがあいにく理事会で不在。総務課長が応対。
放送では、
「朝から病院を訪問したが院長・事務長は出て来ない。ようやく総務課長に会えたのは午後」
事実には違いないけど言い方で…
印象的には大きく変わります

編集の凄さを目の当たりにしてからです
