オリンピックが近付き、期待も膨らみます。



応援するのは良いのだけど…

この歌を思い出します。


一人の道


《一人の道》
作詞:今江真三郎


ある日走ったその後で
僕は静かに考えた
誰の為に走るのか
若い力をすり減らし


雨の降る日も風の日も
一人の世界を突っ走る
何の為に走るのか
痛い足を我慢して


大きな夢はただひとつ
5つの色の5つの輪
日本の為のメダルじゃ無い
走る力の糧なんだ


父さん許してくださいな
母さん許してくださいね
あなたにもらったものなのに
そんな生命を僕の手で


見て欲しかったもう一度
表彰台の晴れ姿
だけど体は動かない
とってももう走れない
これ以上は走れない





東京五輪マラソンで銅メダルを取り、メキシコ五輪を前に自らの手で命を絶った、円谷選手の遺書をもとに作られた歌だそうです。


円谷選手をリアルタイムでは知りません。

自殺の原因も、いろいろ憶測されたようですが、応援とは違う重圧が彼を押しつぶしたのは違いありませんしょぼん