オリンピックが近付き、期待も膨らみます。
応援するのは良いのだけど…
この歌を思い出します。
一人の道
《一人の道》
作詞:今江真三郎
ある日走ったその後で
僕は静かに考えた
誰の為に走るのか
若い力をすり減らし
雨の降る日も風の日も
一人の世界を突っ走る
何の為に走るのか
痛い足を我慢して
大きな夢はただひとつ
5つの色の5つの輪
日本の為のメダルじゃ無い
走る力の糧なんだ
父さん許してくださいな
母さん許してくださいね
あなたにもらったものなのに
そんな生命を僕の手で
見て欲しかったもう一度
表彰台の晴れ姿
だけど体は動かない
とってももう走れない
これ以上は走れない
※
東京五輪マラソンで銅メダルを取り、メキシコ五輪を前に自らの手で命を絶った、円谷選手の遺書をもとに作られた歌だそうです。
円谷選手をリアルタイムでは知りません。
自殺の原因も、いろいろ憶測されたようですが、応援とは違う重圧が彼を押しつぶしたのは違いありません
