今月はいいペースで3冊読み終えました

 

堂場瞬一「不可能な過去」

「二つの不審な事件がぶつかる時、複雑に絡み合った謎が解き明かされる」という警察物ですが同時進行は好みではないという事が分かりました

 

市川哲也「名探偵の証明」

かつて一世を風靡した名探偵屋敷啓次郎が若き探偵蜜柑花子とともに再起をかけるミステリ

 

阿藤玲

「お節介な放課後 -御出学園帰宅部の献身-」

登場人物が多すぎて誰が誰だかわからなくなってしまいました

 

今日は以上です