馬についての夢を語り合う時、
それはいつでもゆっくりとした時の中にいるような気がします。
馬の写真集の中の世界が
この詩を書いたきっかけだったと思いますが、
実際馬仲間たちとはたくさんの夢も語り合いました。
素敵な時間が思い出されます。
今日の詩は第116位です![]()
「夏の午後」
潮風にしっとりとなびくたてがみの向こうで
僕たちは馬への夢を語り合った
いつか牧場が持ちたいんだ
この広い海と 草原と
そして愛する馬たちを育てる幸福に
まるごと包まれて生活したい
送り出すわが子の成長を見守り
活躍に胸ときめかせながら
太陽と一緒に生活したい
僕たちの背には馬
振り返ると長い尾は揺れて
青い草を食んでいる
かっぱぶいこ
お馬の詩集作りをめざしています。
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