🦈開幕のぐだぐだ🐊
「新作ダメ映画がやるの!?わかった!すぐ行く!」
🦈ダメログ的いい加減なあらすじ🐊
それは、アメリカのとある街で起きた不可解な事件。
そして、多くの命が失われた事件。
しかし、街の政治家や警官たちが自分たちの責任を追求されないよう徹底的な情報統制を行った結果、全国的なニュースになることなく街の人々以外は知る者もいない事件だった。
だが、街の人に聞けば、この不可解な事件についてぺらぺらと話してくれるかもしれない・・・
まああれはカナダだしw
さてさて事の発端は某月某日深夜2:17。
この街で暮らす小学生(何年生だったかは忘れたw)の男女17人が突如ベッドから起き上がり、家を出て奇妙なポーズで駆け出した。
それも、皆一様にどこかを目指して。

夜は人通りはおろか車通りも少なく、街灯もほとんどないこの街では奇妙に駆け抜けていく子どもたちを目撃した者は1人も現れなかった。
その後の子どもたちの行方は不明。
ちなみに街灯が少ないことは、おそらく事件発生後に問題視されたのではないかと思われる。そんなことは露知らず、小学校教諭のジャスティンが
いつものように登校し自身が担当するクラスへ向かうと、いつもなら子どもたちでわちゃわちゃ賑わっているクラスは静まりかえっていた。
そう、夜中に何処かへと走り去って行った子どもたちは皆ジャスティンのクラスの子どもたちで、ただ一人アレックスのみが失踪することなく普段通り登校していたのだった。この不可解な出来事は大問題となり、直ちに警察による捜査が行われるも、消えた子どもたちの行方は分からぬまま1ヶ月が過ぎた。
その間にわかったことは、消えた子どもたちの家で2:17に防犯ブザーが作動していたこと。
このことから、子どもたちは皆2:17に失踪したことが予想された。
そして一部の家に設置された防犯カメラに
奇妙なポーズで駆けて行く子どもたちの姿が捉えられていたことだけだった。
一向に手がかりが見つからない状況の中、小学校では保護者会が行なわれ校長による現状の説明が行われるも
「あの担任が何か知っているに違いない!説明させろ!!」

と吼えるのは、失踪した子どもの一人マシューの父親アーチャー。
アーチャーは建築士であり、後に彼の建築スキルにより-
これぐらいなら大丈夫でしょ!
ということでジャスティンは急遽保護者たちの前で説明することになるのだが
ジャスティンは1mmも事件について知っていることはなかったため、大したことは話せない。
その後ジャスティンは一向に解決の手がかりすらつかめない状況の中、まるでジャスティンに苛立ちをぶつけるかのように脅迫電話やイタズラにさらされることに。
車には“WITCH”とラクガキされたよ!
それ『インフェルノ』じゃんw
ただ、ジャスティンも必ずしも品行方正な教師というわけではなかったんだけどね。
そんな感じでジャスティンを始め、失踪したマシューの父アーチャーや
警官のポール

校長のマーカス

『呪怨(Vシネマ版)』のように

事件がえがかれていくことになる。
はたして事件の真相や如何に-(予告編)
🦈『WEAPONS ウェポンズ』についてのぐだぐだ🐊
最後までありげーたーございました♡
良いお年を♡
Salut(サリュ)♡
(「 ΦДΦ)「 シャーク!!





































