断ち切るは悪しき因習、というお話おはようございます☀️今日は帰りにネバーランドでおこちゃま気分を味わってこようかな?と考え中のいちかです。よろしくお願いします(,,ᴗ ̫ᴗ,,)『黄龍の村』のあとがきということで、せっかくトークショーもあったのでもう少し『黄龍の村』についてぐだぐだしていくいちかです。よろしくお願いします(,,ᴗ ̫ᴗ,,)ネタバレもあるから注意してね! オフレコっぽいここだけの話もあったから、書けることだけね!ということで、この作品は阪元監督作品ではお馴染みの人たちが出演されていますが- まるでポロニア監督作品のいつもの人たちみたいな感じだね!まあ確かにwなので、ポロニア監督作品と同じく阪本監督作品を色々と観ていると、あ!またこの人だ!みたいな感覚になって、何というか安心感みたいなものを感じるかもしれませんw ただ、『黄龍の村』の出演者の中には一人、はちゃめちゃに出世した人がいて-それがオビンタワラ様を演じた-一ノ瀬ワタルさん! もう説明は不要だと思いますが、Netflixのあの相撲ドラマで話題になりましたよね!我々もあの相撲ドラマは観たけどめっちゃおもしろかったので続きを首を長くして待ってます♪その後、あの細胞の映画なんかにも出演されていて、もう知らない人はいないぐらいの役者さんになったのではないでしょうか?まあ我々は細胞の映画は観てないんですけどねw 一ノ瀬ワタルさんという名前を聞いて、あー!あの人ね!となる方は多いと思いますが、伊能昌幸さんと聞いて誰??となる方はまだまだ多いと思います。『黄龍の村』には-そんな2人のバトルなんかもあるよ!そして、一ノ瀬ワタルさんのその後を象徴するかのようなシーンもwこんなんもう『サンクチュアリ 聖域』じゃん! ( ; ・`д・´)まさか『黄龍の村』が『サンクチュアリ 聖域』の伏線になっていたとはね・・・そういうわけではないと思うけどねwさてさて、『黄龍の村』は6日間だか7日間だかで撮影が終わったそうですが、最初の3日間ぐらいは前半のよくある映画パートを、残りで後半のアクションパートを撮影したそうです。が、前半にしか出演されていない方も全日現場にはいたそうで、松本さんたちがテニスやら遊びに興じているのを横目に伊能さんたちはアクションシーンを撮影していたとかw 人によっては激怒しそうだよねwただ、『黄龍の村』の制作に関しては色々とあったそうで、映画業界の古くからの(悪しき)空気というか、(悪しき)因習・伝統みたいなものがかなり足枷になっていたみたいです。 ここからは我々の想像ですが、映画業界のそういうのって何だろう🤔そりゃあれよ!とうに才能の枯れ果てた人たちがいつまでものさばってえばり散らかして好き勝手なことぬかしたりやったりとかさ!つまるところ、『T○KY○タクシー』の監督はとっとと引た- =͟͟͞͞๑و•̀ω•́)‾͟͟͞ว)Д´);、;'.・=͟͟͞͞ 観てから評価してください!(#)Д`;;)他にはあれじゃね?やたらと特定の人物を持ち上げてごり押ししたりとか、ギャラの配分の不透明さとか・・・ あー、お金の話は闇がフカそうだったねえ・・・いわゆる中抜きみたいなことだったり、やりがい搾取的なところがきっとあるんだろうね🤔だからみんながきちんとした額を受け取ることができるようにって体制で、国岡シリーズは作られているんだってね。 確かに『フレイムユニオン』なんかあの出来なのに、エンドロールのクレジットがやけに短かったもんなあ🤔ひょっとしたら『黄龍の村』にはそういう映画業界の古い悪しき因習みたいなものを変えたい!って思いが込められていたのかもしれないね。 前半のよくある展開=悪しき因習を、後半の伊能さんたちはちゃめちゃ大学生たちがぶっ潰す=新時代の幕開けや!みたいなこと?考えすぎじゃね(笑)?でもあの監督、基本的に作品に込められた想いとかは話さないって言っていたし、意外と遠からずかもしれないよ! まあでも、ぎゃーぎゃーうるさい声もあって寝れない夜を過ごすこともあっただろうに、潰されるどころか今や大ヒット監督だからな!今後も期待しかありません!ということで次回は-映画の新たな境地を開拓したと言っても過言ではないこんな水モノだよ!最後までありげーたーございました♡良いお年を♡Salut(サリュ)♡(「 ΦДΦ)「 シャーク!!