今朝のお題

サメーとクライチカ

おはようございます☀️

昨日はひたすらにお家でだらけていたいちかです。

よろしくお願いします(,,ᴗ  ̫ᴗ,,)

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GWを満喫しや-


( ゚Д゚💢)してねえよ!!

昨日一昨日が休みだっただけで、毎年毎年当たり前のように仕事じゃ!!

おかげで『サメ遊戯』

次の休みまで観に行けないし、生曽根崎さんを

観れるチャンスも

こちとら失ってんだよ!!

ガチで年1ぐらいで1週間ぐらい休ませろ!!

ふざけんな!!

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( ; ・`д・´)分かった分かった!

今回は4月に観た映画のまとめです。


  1. 『Flow』
  2. 『ウィキッド ふたりの魔女』
  3. 『ユニコーン・ウォーズ』(再鑑賞)
  4. 『トイ・シャーク』(再鑑賞)
  5. 『シャーク・ガール』
  6. 『バッドランズ(1973)』
  7. 『蝶の渡り』
  8. 『終わりの鳥』
  9. 『黄金の七人』
  10. 『パペットシャーク』(再鑑賞)
  11. 『アンジェントルメン』
  12. 『ベテラン』(書いてない)
  13. 『エクソシスト・シャーク』(再鑑賞)
  14. 『続・黄金の七人 レインボー作戦』
  15. ベテラン 凶悪犯罪捜査班』
  16. 『サイレントナイト』
  17. 『RRR』(再鑑賞)
  18. 『帰ってきたエクソシスト・シャーク』(再鑑賞)
  19. 『バンパイアハンターD』
  20. 『シャークトパスVSプテラクーダ』
  21. 『リリイ・シュシュのすべて』
  22. 『HERE 時を越えて』(書いてない)
  23. 『哭戦 オペレーション・アンデッド』
  24. 『シンシンSINGSING』
  25. 『KIDDOキドー』
  26. 『俺たちに明日はない』(書いてない)
  27. 『トリプルヘッド・ジョーズ』
  28. 『バンパイアハンターD』(再鑑賞)
  29. 『異端者の家』
  30. 『マインクラフト ザ・ムービー』(まだ書いてない)
  31. 『マーク・ポロニアの殺人丸』
  32. 『地獄の木馬』
  33. 『丑三つの村』
  34. 『キラーカブトガニ』(再鑑賞)
  35. 『ザ・ゲスイドウズ』(まだ書いてない)


4月は再鑑賞したものを含めて35本の映画を観ました。

映画館で観た作品は24本!

春のサメ祭り効果もあった先月よりも、映画館賞(©いちか)回数が増えているという・・・

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大須シネマさん効果もあったしね。

再鑑賞作品を除いて、書く予定のない作品を簡単にお話していくと・・・

『黄金の七人』『続・黄金の七人 レインボー作戦』『ベテラン』は-


ま、一応さらっと書いたし、今回はいいんじゃない?

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じゃあまずこれ。

『HERE 時を越えて』
とある土地を恐竜の時代から現代に至るまで、見守り続ける作品って言えばいいのかなあ?
最初はなーんにもなかったその土地に、やがて大きな木が育ち、その下で人が愛を育み、やがてそこに家が建ち、色んな家族が出入りをし-
どの家族もその家で-
それぞれの形の-
様々な形の愛や喪失をえがいた作品だね。


その雲は海を越えた砂漠に 5ヶ月ぶりの雨を降らせた 雨水を飲んで生き延びた詩人が 祖国に帰って歌った詩 それを口ずさんだ子供達が 前線に駆り出される頃 頭を吹き飛ばされた少女が 誰にも知られず土に還る

ってやつだねえ。

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どちらかというと

そこに育った大きな木が 切り倒されて街が出来て 黒い煙が空に昇る頃 汚れた顔で僕等生まれた

だと思うけどね。

発想はおもしろいんだけど、けっこう時間があっち行ったりこっち行ったりで最初のうちは分かりづらかったり、映像というかひとつの場面での動きが少ないのもあって、だんだんとまぶたがががががが・・・


と、中盤ぐらいで少し寝落ちてしまいましたw

なので書きませんというよりは、書けませんが正しいですね。

ただ、ちゃんと観ていたとしても正直わたしらには全然合わなかったと思うので、結局書かなかったと思うけどねw

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『俺たちに明日はない』

アメリカはテキサスでやべえ一家
大暴れしていた中、運命的な出会いをはたしたクライド・バロウとボニー・パーカーが
銀行強盗などの悪事を働きながら旅をするロードムービーだね!
日本ではアメリカン・ニューシネマと呼ばれる作品群の魁となった作品だよ!


もちろん『KIDDOキドー』の影響で

初めて観ましたとも、ええw

でもこれ、ボニーとクライドの2人だけで旅するのかと思いきや、2度やらかす舎弟や

クライドの兄夫婦が加わって
大所帯で旅するとは思わなかった!

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基本的にはボニーとクライドは悪党なんだけど

ひたすらに今この瞬間を生きているっていう感じや、破滅に向かって突き進んで行く感じは嫌いになれない魅力のようなものを感じるね。


壮絶なのにとてもあっさりした終わり方もよかったかな。

中盤ぐらいで拉致られたカップルが、何だかんだみんなと仲良くなってしまう件なんかに彼らの人を惹き付ける魅力みたいなものが表されているのかねえ?

あと、「そうさね」おじさんを見たのは『Bloodborne』の輸血おじさん

以来かもしれないw

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そんなボニーとクライドは実在の人物で

物語の冒頭には実際の写真なんかも出てきますよ!


さて、今月は大須シネマさんの閉館というとても残念な出来事があり、名古屋の魅力が一気に激減してしまいました。

このダメログは名古屋のように魅力を損なうことがないよう

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「超大作映画から

ダメこれ映画ダメ映画まで幅広く、そしてゆるくお話していきたいなと思うのでヨロシク!!」


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ようするに今までとなーんも変わらんよ!ってことね。

ということで次回は-


『マインクラフト ザ・ムービー』

『ザ・ゲスイドウズ』

のどっちかです!


最後までありげーたーございました♡
良いお年を♡

Salut(サリュ)♡

(「 ΦДΦ)「 シャーク!!