おはようございます☀️
今日はいちかがゴミブログそっちのけで張り切っているからマシュマロちゃんの日になりました、マシュマロちゃんです！
よろしくお願いします(,,ᴗ ̫ᴗ,,)
早速ですが－
ということで今朝は－
『ナノシャーク』
昨年夏に開催された2024年度名古屋最大のイベントサメカニ忍者ザウルス(Z級映画フェスティバル)において、多くの紳士淑女の皆様方のハートを鷲掴んだゴミサメ映画(褒め言葉)が配信開始された！
ということで、今回再鑑賞させてもらったよ！
監督はカナダの巨匠ブレット･ケリー監督だね！
ちなみに最新作『怪獣グラムメタル･シャーク･アタック』
🐊あらすじを適当にだらだらと🦈
ゴミサメ映画(褒め言葉)としては珍しくちゃんとビーチのシーンから始まって、
森を歩くシーンが一切ない！
かと思いきや、その後ビーチのシーンは皆無な代わりに、
熱々エリアで最高に美味しいホットドッグをŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ദ്ദി(๑•̀ㅂ•́)و🌭ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"
バカにしているようにしか見えないのは気のせいだろうか(笑)？
そんな首相の息子を救うため、ある画期的かつ実験的な医療行為が行われることに！
それは凶暴なサメの中でも特に凶暴な個体を選別し
某ヤーナムシティの血の医療よりも
ただ、ひとつ重大な問題もあったんだ。
それはナノサイズに縮小できる時間には限りがあったこと。
制限時間が過ぎると元のサイズに戻っちゃうわけで･･･
((((；ﾟДﾟ))))大変なことになってしまうという･･･
ただ、医者たちもそれは分かっていたので、ちゃんと対抗策が用意されていた！
それは訓練を受けた優秀な潜水艦の乗組員たちを
( `･Д･)頭がおかしいとしか言いようがないわ！
いや、最初に観たのはサメカニ忍者ザウルスの時だったからさ、数々のゴミ映画(褒め言葉)、サメ映画だけに絞ってもそうそうたるゴミサメ映画(褒め言葉)たちに囲まれていたわけで、その中では比較的レベルの高いサメ映画だったわけですよ。
そう、だけどこうして単体で改めて冷静に観てみるとだな･･･
これも十分ひどすぎるわw
∵(´ε(((c=(ﾟﾛﾟ;q ふざけるな！！
ひどくなかったらゴミサメ映画(褒め言葉)じゃなくて、ただのサメ映画じゃないか！！
(;´Д`(#)それは分かっているんだけど、ぼったくりレモネードの件とかいらんでしょ！？
ただ監督の息子(右のメガネっ子)を
( ﾟДﾟ💢)ブレット･ケリー監督の作品なんだから別にいいだろ！
それとも何か！？
もう一人の息子(左)を
そういうわけじゃないけど･･･
ただあのレモネード、砂糖マシマシすぎて体に悪すぎるだろ！！
あまいものばかり食べたがるデブましっしぐら！ババアがよー言うわ！
それとも何か！？
熱々エリアで
いえ、熱々になるのはイケオジとのハプニ－
".'∴･(°ε(👊(`д´💢)キモいんだよ！！
じゃあ仮に『ナノシャーク』と『はたらく細胞』が同時上映されていて、どちらか片方しか観ることができません。
そして、観なかった方は今後一生観ることができなくなるとしたら、いちかはどっちを観るつもりなんだ！？
(;¯^¯) うっ･･･
それはもちろん『ナノシャーク』だよ･･･
(ﾉ_-;)すまない！
たとえどんなに『はたらく細胞』が最高なエンタメ映画だとしても、『ナノシャーク』の、いやゴミサメ映画(褒め言葉)の魅力には遠く及ばないんだ！
ということで、ぜひぜひ皆様方も
Salut(サリュ)♡