今朝のお題
おはようございます☀️
明日の歯医者のあとにでも神社に攻め込んでくるかー、と思っているいちかです。
よろしくお願いします(,,ᴗ ̫ᴗ,,)
早速ですが－
ということで今回は－
『ひつじ村の兄弟』
もこもこぬくぬくまってなし！のもふもふ映画だよ！
🦈あらすじを適当にだらだらと🐊
アイスランドの山間部の寂れた村で、暮らし続けていたグミー(独身)。
その数、なんと150頭ぐらい！
(170頭ぐらいだったかな？)
( ; ･`д･´)リアルドナドナか！？
と思った紳士淑女の皆様は多かったのではないでしょうか？
スクレイピーとは、ひつじややぎさんの伝染病で、致死量100%なんだそうです･･･
キディーと口をききたくないグミーは、遠回しに遠回しに根回ししてキディーのひつじを検査させることに。
キディーは
グミーに当たらなくてよかった･･･
( ; ･`д･´)というか、こんなことをしでかして問題にならなかったのもすごいんだけどね！
ところがグミーの予想は的中し、キディーのひつじがスクレイピーに感染していることが発覚。
感染の拡大を阻止するため
牧羊を生業とする村でひつじたちの殺処分が行われることになり･･･
キディーをブルドーザーで運搬とかは、いくら何でもやりすぎだろwと思ったけどねw
でも家族同然に暮らしていたひつじさんたちを殺処分しなければならなくなったり、そもそも牧羊で生計をたてていたのにそれがままならなくなってしまうというのは、観ていてしんどいものがあるよねえ･･･
保証があるとはいっても2年ぐらいはひつじさんを飼えないし
「ローンがあるのにその間どうすればいいの？」
('ω'o[ ここから少しネタバレ！ ]o
しかし最後、ひつじさんたちはどうなったと思う？
火山の熱であったかいらしいから、何とか冬を越して生き延びてほしいけど･･･
生き延びたひつじさんたちは、過酷な環境の中で独自の進化を遂げたに違いないよ。
そして独自の社会を形成し、悠久の時を過ごしたひつじさんたちは･･･
( ; ･`д･´)嫌な予感しかしないのだが？
進化の果てに到達する。
やがてひつじ飼いの夫妻のもとで、一頭のひつじが奇妙な赤ちゃんを生みました。
夫妻は赤ちゃんを取り上げて大切に大切に大切に育てました。
赤ちゃんはアダと名付けられて－
