こんばんは🌙
早くも疲れが取れないいちかです。
よろしくお願いします(,,ᴗ ̫ᴗ,,)
早速ですが-
「今日の作品は『インクレディブル・バルク』だ」

「あれ?11月に観たばかりじゃないか。そんなに気に入ったのか?」

「よく見ろよ。ハに濁点がついているだろ?濁点がつくだけで・・・」

「想像を絶するゴミになってしまうんだ!!」

『インクレディブル・バルク』

U-NEXTで観ました! 76分
マーベルの有名キャラクター“ハルク”を思いっきりパクった、とんでもないゴミ映画(褒め言葉)だよ!
原題が『アメイジング・バルク』なのも闇が深い・・・
まさかの公開年が同じだしねw
『アメイジング・スパイダーマン』はリブート作品だけど、『インクレディブル・バルク』はリブート作品ではないので要注意だよ!
それでは早速おっ始めていきますが、今回想像を絶するゴミ映画(褒め言葉)なので、強いショックを受けても責任は取りかねます。
予めご了承ください🙇♀
🦈あらすじを適当にだらだらと🐊
超兵計画。
軍が秘密裏に進めていたこの計画で、人間を超人に変えてしまう血清の開発に勤しむヘンリーたち。

しかし開発は上手くいかず、失敗続き。

研究の主導者でもある将軍の娘ハンナと付き合うヘンリーは

将軍にハンナとの結婚の許可をもらおうとするも・・・

「血清を完成させられないお前に娘をやれるか!ボケ!!」
と、激怒される。
おまけにハンナとのデートの帰りに

電車で強盗に襲われ身ぐるみはがされてしまう。

まだバルクが出てきていないのに、もうすでに色々とおかしいというw
プロポーズするために用意していた指輪まで奪われ、怒りに震えるヘンリー。
こうなったら何がなんでも血清を完成させてやる!!と、研究に没頭!
そしてついに実験は成功!
しかしまだ人体には試していない・・・
ということでヘンリーは己の体に血清をキメ・・・
紫色のモンスターになっちゃった!!

本物との雲泥の差よw

そしてこの紫色のモンスター“バルク”が

ということで、想像を絶するゴミ映画でしたw
とはいえ我々はもちろん、ここに来てくださる紳士淑女の皆様方におかれましては、ゴミ映画(褒め言葉)になるのではないかと思いますw
ただ、予告編や本編動画の一部を観ただけだったら「またしょーもねー映画だな(笑)」で済ませられるかもしれませんが、実際に最後まで観ると我々ですらあまりの酷さに言葉を失ってしまいますw
そこで、最後まで観る自信がない!というあなたはこちらの筋肉予告でも観ておくと、心地良い気分のままでいられるかもしれませんw
何の関係もないのに、予告にいちいちサメネタをぶっ込んでくるのはどうなのよ(笑)?
サメよりもしれっと「ポロニアさーん!」ってぶち込んでくる方がどうかと思うぞw
陸・海・喰!

に便乗しての陸・海・筋!なのかが気になるところだがw
( ; ・`д・´)というかそもそもバルクに

( ; -̀ω-́)筋肉要素が皆無なのだが!?
これただのデ-
だって見てよ!

このだらしないBODY!!
お相撲さんやレスラーとおんなじで、中はとんでもない筋肉が詰まっているんだよ!
きっと!!
確かに中には

ちゃんと人が詰まっているけど!!
この映画、全編にわたって人間以外がほぼ全てCGでえがかれています。
しかしここまでご覧の通り

初期のプレイステーションレベルですがw
だけど世の中には何かよくわからんアートに信じられない値段がついたりするじゃん?
この作品もまさにそんな感じで
巨匠マーク・ポロニア監督作品ですら、

MAX☆3なのに!!
この前の『ウイルスシャーク』なんて☆1.5だぞ!?
そんな感じでまだまだ言いたいことは色々あるけど、容量がもうないのでここまで!
確かにゴミ映画ですけど、それでも作品として世に出すのはきっと大変だったし、寝れない夜もあったんだろうなあ・・・と思うと何だか泣けてくる・・・
わたしたちにとってこの映画はゴミ映画ではなく確実にゴミ映画(褒め言葉)なんだよなあ・・・
疲れてるときに見ればあら不思議!
いつの間にか朝までぐっすりしちゃうかも!?
ちょっとした悩みや怒りは、バルクが全力で

吹き飛ばしてくれる!
そんな観るプロテイン、ならぬ観るBCAA!
観る際は用法には十分注意して観てね!
最後までありがとうございました♡
良いお年を♡
Salut(サリュ)♡
(「 ΦДΦ)「 シャー!!