今回の犠牲者、という名の映画
こんばんは🌙
『モンキーマン』にあやかって、いちかが○○マンを名乗るならやっぱり
“ピューマン🐆”かな?と思ういちかです。
よろしくお願いします (,,ᴗ ̫ᴗ,,)
そして、何だかんだ休まなかったw
ピーマン🫑みたいだな。
いちかは哺乳類ならジラフマン🦒じゃないの?
首も長いし、キリン好きでしょ?
そうだけど、キリンだと草食になっちゃうからなぁ。
やっぱり肉食がいいし、ピューマならまんま
シャー!! ฅ(`ꈊ´ฅ)و
だし、やっぱりピューマンじゃない?
魚類 アリゲーターガーマン
両生類 アフリカウシガエルマン
爬虫類 イリエワニマン
鳥類 ヒクイドリマン
昆虫 オオカマキリマン
みたいな感じ(笑)?
うかつに近づいたら喰われちゃいそうだよね(ΦωΦ)
さてさて今夜ゴミブログに取り上げられる犠牲者は
『モンキーマン』

イオンシネマ名古屋茶屋で観ました!
今夜は暴力の夜 準備はいいか?
ということで、以前観た
『FARANG ファラン』

のような作品か!?
と思い、観に行った作品です。
まあそうなるのかな?
ただ、『FARANG ファラン』がR-18なのに対して『モンキーマン』はR-15だからね。
そこがどう響いてくるか・・・
なお、少しネタバレているのでこの先気をつけてね!
🤵粗すぎるあらすじ🐒
幼き日、悪漢たちに土地を奪うため故郷の村を焼かれ、母親を惨殺され孤児となったキッド。
どん底の過酷な日々を過ごしていたであろうキッドは、現在はアンダーグラウンドな闘技場で猿のマスクを被った“モンキーマン”として、八百長試合に勤しんでいた。

まるでサムのように-

そんなキッドは、ある時憎き仇である警察署長(右 名前は忘れた)

に復讐するため、闇のクラブに従業員として雇われる。
で、バディになりそうで途中から存在が忘れられたおじさん(右)
に取り入ったり、かわいいわんこを手懐けるなど策を練り、ついに復讐のチャンス到来!
かと思いきや、割とあっさり失敗。
大立ち回りを演じながら逃げ出すも、狙撃され川に落ちて意識を失ってしまう-
キッドが目覚めると、そこはかつての自分の故郷のように、土地を狙われた人々がひっそりと暮らす古びた寺院だった。
長に助けられ一命をとりとめたキッドは、そこで傷を癒やしながら修行に明け暮れる。
かくして復讐の化身“モンキーマン”
というか、もはや“ジョン・ウィック”化したキッドは、
憎き署長に
そしてその背後にいる偽りの聖人を屠るため
そんな感じで、インド版『ジョン・ウィック』みたいな作品になるのかな?
といっても、インド映画ではなくてインドを舞台にしたアメリカ映画なんだけど。
わたしは『ジョン・ウィック』シリーズは1作目しか観ていないからあまり比較はできないけど、この感じだったり

アクションなんかは確かに『ジョン・ウィック』っぽさがあるとは思うよ。
あと
わんことか。
最初はジョーダン・ピールの名前があったからかなり不安ではあったけど、それに関しては杞憂だったかな?
ただ、確かにおもしろいんだけど、色んな部分が中途半端で不完全燃焼感も強かったかな?
何だかもったいない作品に感じてしまった。
ここを比較するのはどうかとも思うけど、わたしは『FARANG ファラン』

の方が圧倒的に好きだったよ。
ま、そこがR-15とR-18の違いなのかねえ?
だけど、そんなことはどうでもよくて、監督・脚本・主演のデヴ・パテルさんが

それは言うまでもないんだけど、なーんか既視感あるな・・・と思ったら
いちかの大好きな
『チャッピー』

のディオン博士なんだよね!
ฅ(º ロ º ฅ)おおっ!すごい!
よく分かったね!
当の本人は全然気が付かなかったのにw
いちかはチャッピーや

ニンジャたちに

気を取られすぎなんだよ!
チャッピーやニンジャたちが濃すぎるから、ディオン博士は主要キャラなのにちょっと影が薄かったからなあ。
でもそうじゃなくて
『グリーン・ナイト』

のサー・ガウェインの人だったのね。
どーりで騎士感があるわけだ(笑)