『ホテルレイク』のあとがき、になっていないあとがき




おはようございます☀️

終戦の日ということで、たまには先人達に思いを馳せてみたいいちかです。

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いちかやれドタキャンされ連絡がないだのと、「手術しても女性にはなれないんだよ?」と分かりきったことをドヤ顔でほざかれたなどとギャーギャー喚きながらも、たとえキュー!な人生とはいえ今生きていられるのは先人達のおかげだからな!


まあ、わたし韓国人だからあんま関係ないかもしれんけど。
それでも日本生まれの日本育ちで日本語しか話せないから、ほぼほぼ日本人と同じだけどね。
ということで(。-人-。)

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偉大なるサメ先鮫たちに(。-人-。)


さて、昨夜は『ホテルレイク』という映画のお話を手抜きの極みでしました。
で、ホテルといえばやはりこれ‪ ( ᜊº-° )ᜊがつきものではないでしょうか?

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全然関係ないだろ!!

((((;゚Д゚))))


実際にいちかが経験したそういうお話をしようと思うけど、よろしいかね?

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|qд°`)))💦嫌だ!

何か違う話をして!!


それは高校の修学旅行でのことでした。

高校の修学旅行ともなると、そこそこいいところに行かれた方も多いとはおもいますが、いちかは何故か某雪山でのスキー旅行でした。

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そのまま遭難してくまっちょ

に喰われちまえ!!


旅行は何だかんだ楽しめましたが、少し奇妙なことがありました。

古びたホテルに(確か)1室につき4人で泊まらされたのですが、いちかが部屋のトイレを使って出ようとすると、扉が開かないんです。

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生意気ざかりのキュー!ガキたちばかりだからな!

何人かで出れないように扉を押さえてたんだよ!


いちかもそう思い、「開けろよ〜」みたいな感じでルームメイトたちに声をかけました。

しかし扉は開かない。

次第にいちかの声は大きく荒々しくなっていき、扉が壊れるんじゃないかと思うほどに強く扉を叩いたのです。

すると、何事もなかったかのように扉が開いたのです。

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キュー!ガキ一同「ひゃっひゃっひゃ!びっくりしたでしょ!?」

そして激怒したいちかによりルームメイトたちは鏖され、ホテルはいわくつきになったと-


ところがルームメイトたちはきょとんとしていました。
どうしたの?何かあった?と、訪ねてきました。
いちかは事情を説明しましたが、ルームメイトたちは何もしていないし、いちかが叫ぶ声も扉をた叩く音も聞こえなかったそうです。

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口裏合わせてそういうことにしているんだな!


そしてこれは、夜寝ようとしていた時のことです。
ルームメイトたちの寝息が聞こえる中、なかなか寝付けなかったいちか。
少しうとうとしてきたような気がしたときに、コンコンと何かを叩く音が聞こえてきました。
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((((;´・ω・`)))きっと、吹雪が窓に当たっていたんだな・・・


そう、まさに窓から聞こえてきたんです。

こんこん、コンコン-と。

そしてそれと一緒に声が聞こえたんです。

「開けて・・・開けてぇ・・・」と・・・

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ヾ((((;゚□゚))))ノギャアァァァァ!!

(  •̀ ω)`°)💦ガブッ!!


痛い!!

噛まないで!!

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(💢 ゚Д゚)なら噛まないかわりに・・・


この爪で斬り裂いてやるぜ!!

次回予告です


( # )ω<)爪なんかないくせに・・・

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それでは

今回も最後までありがとう♡

バイバイ!またね♡

Salut(サリュ)♡