『ルーム・フォー・レント』
もう私の人生を台無しにさせないわ!
アマプラで観ました!
こんばんは🌙
なんか知らんけど、最近は心の波が荒れているいちかです。
それでも表面上はクールに取り繕っているわたしは大人だと思いますw
いわゆる更年期ってやつかな?
とりあえず今回のお話を簡潔にお願い!
ある日、突然長年連れ添った夫のフレッドを失ってしまった
地味なおばあちゃんジョイス

子どもがおらず、近所付き合いもほぼほぼなかったジョイスはひとりぽっちになってしまい、意気消沈気味。
急にひとりぽっちになるのはしんどいよね・・・
いちかみたいにひとりぽっちがデフォルトならいいけど。
うるさいな!
それにジョイスには
かわいい黒にゃーこのブードルがいたから

無問題なんだよ!ただ、追い打ちをかけるようにフレッドが残した借金が発覚。
6000ドルだから日本円だと約96万かな?
何の借金かは分からないけど、金額的にはそこまでって感じだね
だけど、ジョイスは無収入だし貯金もぜんぜんないからね。
「どうしたものか・・・」

「そうだ!空いてる部屋を貸し出せばいいじゃない!」

ということで
「ジョイスとブードルのB&B開業しました!」

ちなみにB&BはBed & Breakfastの略だって。
要は朝食付きの宿泊サービスみたいだよ。
なるほどねー。
でもそんな素人がやって、いきなりうまくいくもんなの?
ところがどっこい!
最初は誰でも素人だし
記念すべき最初の宿泊客が泊まりに来たよ!

小説家志望のサラ↑とエドワードの夫妻を張り切ってOMOTENASHIするジョイス。
それはもうエドワードがドン引きするぐらいには!
で、エドワードは「部屋が狭い!」とか文句をたれまくっていた。
ただ、サラとは仲良くなったし
「エドワードは乱暴なところがあってちょっと・・・」

と、愚痴というか相談をジョイスにしたりもしたんだ。
「そんな男、捨ててしまいなさい!!」

とジョイスは一刀両断。実はジョイスの亡き夫フレッドもDVの気が-
だけど、ちょっとジョイスの言うことはゴニョゴニョ・・・
結局サラとエドワード夫妻はエドワードの独断により予定よりも早く出ていってしまうんだ。
それでもジョイスはサラと手紙のやり取りをするようにはなった。
近所のチンピラにセクハラもされた。
そんな“ジョイスとブードルのB&B”運営の日々を過ごしたいたジョイスは、ある日
長期滞在できる宿を探していたボブとの

運命的な出会いを果たす。
「彼こそ、私が求めていた背の高いハンサムな男性!!」

と、視線が釘付けになったジョイスは、ボブに対して熱烈な営業を仕掛けボブが泊まってくれることに!
どこか謎めいていて、颯爽とバイクを乗りこなし、近所のセクハラチンピラたちをのしてくれるボブにどんどん惹かれていくジョイス。
気分はまるで大好きな恋愛小説の主人公!

孤独な老婦人だったジョイスは
恋する乙女に大変身♡

何って
「ボブが使ったスプーンを舐め回したり」

「ボブの歯ブラシで歯磨きしちゃうに決まってんでしょ!?」

そして、ボブの気を惹くために、どんどん積極的に、そして過激にハニーアタックを仕掛けるジョイス。
しかしそこに再びサラが泊まりに来て

事態はとんでもない方向に暴走していく!!
という、暴走おばあちゃんジョイスが
はちゃめちゃにやらかしまくる
映画だったよ!
もうね、恋に盲目すぎて観ていてしんどかったw
おまけにおそらく元々の性質なんだろうけど、呼吸するようにウソをつきまくるしさ!
亡き夫フレッドのDVもウソの可能性が極めて高いといちかはにらんでいる。
恥も外聞もないBBAだな!
まるでどっかの雄ばさんみたいだ!
そのどっかの雄ばさんは確かに恥も外聞もないけど、他人の使ったスプーンを舐め回したり、他人の歯ブラシで歯を磨いたりしませんから!!
別におばさんだろうがおばあちゃんだろうが恋するのは自由だし
年甲斐もない格好しようが別にいいと思うけど

他人の使ったスプーンを舐め回したり、他人の歯ブラシで歯を磨いたりはありえませんから!!
それだけは無理だ!!
(¯^¯;) うっ・・・
(。ó﹏ò。)痛いところを突いてくるな・・・
でもやっぱり
それは無理だ!!
つまりいちかは年甲斐も性別も無視してこういう格好↓

はすると。
___φ(。_。*)メモメモ
好みじゃないからしねえよ💢
それに、分かりやすいセクシーさよりもかっこいいセクシーさで悩殺するタイプだからね!
と、わけのわからんことをほざいていますが、おそらく騙されメンズと接触中はきっと

こんな感じ↑なんだろうなとマシュマロちゃんはにらんでいます。
だから違うっつってんでしょ!!
(>Д(ω•´ )ガブッ!!
それでは