新手か！？というお話

『アリゲーター』のあとがき、になっていないあとがき

おはようございます☀️

昨日は朝イチで仕事の時より早起きして映画を観に行ったいちかです。

 

ほんとに好きなもの、好きなことへの労力は惜しまないよな！

そこを惜しんでどこに労力を使うのさ？

さて、今朝は最近いちかが電車でもやったお話です。

 

いちかはすぐ怒るよな！

もっと穏やかになれよ！

いや、別に怒っているわけじゃないよ。

もやっとしただけで。

それにわたしは穏やかの極みみたいなもんで、めったに怒らないし。

 

ただ怒ると･･･

((((；ﾟДﾟ))))

喰わねえよ💢

じゃあ本題です。

ある日電車の座席に座っていたわたしの前に立った一人の青年が、ジェスチャーで「横につめて！」ってやってきたんだ。

 

一人でも多くのお客様が座れるように、座席はつめてお座りください！

わたしは混んでる時は、できる限りつめて座ってるよ！

それも縮こまってな！

 

まあ無駄にデカいからね。

上方向にな！

横はデカくねえよ！

肩幅はあれだけど･･･

ちなみにそのときは私の両隣には人が座っていて、確かにつめれば一人は座れるスペースができそうだったんだ。

 

じゃあもやっているのは青年の方だったんじゃない？

何でいちかがもやるんだよ！

いや、すぐ側に空いている部分があったんだよ。

だからそっちに行けばそのまま座れたし、何ならわたしのとこのスペースもそこまで空いているわけじゃなかったんだ。

それでもわたしは左方向にずれたよ。

左の人にギリギリ触れないぐらいまで。

そうすると1.2人分ぐらいのスペースはできた。

 

で、青年も座れて万々歳じゃん。

何か問題でも？

そしたらさ、その青年は座ったんだけど、青年の左半身がわたしに思いっきり接触するように座ってきたんだ。

青年の右側は0.3人分ぐらい空いてるのに。

もう少し右寄りで座れば両隣に0.1人分のスペースができて、どちらにも触れなくて万々歳なのに。

何なの！？

そんなにわたしに触れたかったの！？

新手の痴漢！？

 

それは絶対にないな。

むー、もやるわー。

てか、混んでる車内でキュー！みたいに足をおっ広げて座る野郎どもとか何なん！？

マジで腹立つわー。

相変わらずわざとかのようにぶつかってくるキュー！も多いし、思い出したらだんだん･･･

 

けっきょく怒ってんじゃん！

「怒った顔も凛々しいよ」

※次回予告です

なーんて言われりゃ、満面の笑みに変わるかもしれんけどねw

 

ただしイケオジに限る、だろ！？

何故わかった！？

それでは

今回も最後までありがとう♡

バイバイ！またね♡

Salut(サリュ)♡