『ティアーズ・オブ・ブラッド』のあとがき、になっていないあとがき




おはようございます☀️

『ティアーズ・オブ・ブラッド』と同日に

『PS1  黄金の河』

を観てきたいちかです。

サムネイル


サムネイル
 

せっかくの最新作なのに、ここでやっちゃうの?


観る前はもちろん夜の部にするつもりだったんだけど、観終わったあとにいちかは思いました。

書くこと何もないやw

サムネイル


サムネイル
 

要するに、つまらなかったんだね。


まあ、それもあるねw

あの超大作『RRR』

いかに規格外だったかがよく分かるw

サムネイル


サムネイル
 

何がイマイチだったの?


ん〜、一番はバトルかな?

『RRR』みたいな超ド迫力でもなければ、『ゲーム・オブ・スローンズ』

みたいな重厚感と泥臭さもなくて、何か中途半端だったと思う。
お話もちょっと分かりにくかったしね。

サムネイル


サムネイル
 

どっちもバトル、物語ともに規格外な作品だからなあ。


正直、第2弾は観なくてもいいやって思った。

一方、こちらは異世界イケオジとイチャイチャしてえ!という、めちゃくちゃ分かりやすいICHIKAの物語ですw

サムネイル


サムネイル
 

結局やるのかよ!

打ち切っただろ!


そんな毎日雑談するようなことないんだから勘弁してw
ということで、ついに狭間の地への扉を開いた
ICHIKAの目に飛び込んできたのは、広大なリムグレイブ地方の景色だった。
勝手の分からぬこの土地でICHIKAは「力あるものこそモテを制するのです」と、
ナンパしてきた第一住人にぬかされた。

サムネイル


サムネイル
 

お!

早くもイケオジに出会えたし、完!じゃない?


あんな胡散臭え奴はごめんだね!

しかし、力こそモテか・・・

初期ステータスは

こんなんなんだよな・・・

サムネイル


サムネイル
 

筋力が足りない!

圧倒的に足りなさすぎる!!

だから勇者

で始めればよかったのに!

蛮族感もあって、いちかにぴったりだったのに!


( -ω- `)フッ・・・

マシュマロちゃん、筋肉=力=モテなんて、安易すぎると思わないかい?

だからICHIKAは筋力なんて1ポイントも上げずに知力を上げて、知的なクールビューティーを目指しながらモテを制することにしたのさ・・・

サムネイル


サムネイル
 

知力なんて

最低値のくせに、よう言うわ!


可能性は無限なんだよ。

生まれや素性に関係なく、この世界では何にでもなることができる。

ICHIKAの前を行く、立派な騎士みたいになることもできれば
それを後ろからグサッ!と殺る暗殺者にだって
望めばなれちゃうんだよ!

サムネイル


サムネイル
 

そのまま暗殺者になって、血の女王にでもなったら?


いや、とりあえず

鉱山で日雇いバイトをしばらくすることになった。

商人から教えてもらった

いいブツを買うため、費用をためなきゃいけないからね。

サムネイル


サムネイル
 

きっとろくでもないブツなんだろうな・・・


間違ってもこういう平和でほっこりするブツではないんだろうな・・・

次回予告です。


それ、食べすぎるとお腹がぽっこりしちゃうからね!!

サムネイル



それでは

今回も最後までありがとう♡

バイバイ!またね♡

Salut(サリュ)♡