己に課した密命、というお話

『ヒッチハイク』のあとがき、になっていないあとがき

おはようございます☀️

そういえばまだ車を乗り回している頃に、何度かヒッチハイクしようとしている若者たちを目撃したことがあるいちかです。

 

ほう。

で、乗っけてあげたの？

いや、ないよw

目的地が全然別方向だったしね。

それに、乗っけてあげても何話せばいいか分からんし、変な沈黙になったら気まずいじゃんw

わたしゃうぇ〜い！な人じゃないし、わたしがうぇ〜い！な人だったらなんか似合わんでしょw

 

まあ、それはそれで気持ち悪いかw

そもそもいちかの車になんて乗っていたら、何されていたかなんて分からんし。

何もしねーよ！

ただし、イケオジだったら分からんけど(ΦωΦ)

 

イケオジでも何もするなよ！

話は変わるけど、『エルデンリング』のDLCまであと1ヶ月ぐらい時間があるから、もう1ICHIKA作ってみることにした。

 

そういや危険生物女王の話はどうなったの？

ん？

無事にエイリアンの王を討ち取って、好き勝手やってるみたいだよw

で、こんどはかなりリアルに近いICHIKAとICHIKAの物語なの！

 

どーせまたクソみたいな話なんだろ！

隔絶された“狭間の地”に

一人の女がやって来た。

女でもあり男でもあった彼女は、異世界からやって来た“褪せ人”ICHIKA。

心が褪せて、輝きを失ってしまっていた女だった。

で、まず最初に素性(職業)を選ぶんだけど･･･

 

勇者感ゼロな勇者(左)だろ。

いや、今回は密使(右)だよ。

黒を基調とした服とか、わたしみたいじゃね？

 

密使〜？

要するにスパイでしょ？

いちかなんてスパイ感ゼロなんだけど。

スパイ感はゼロだけど、今回のICHIKAには

密命があるのさ･･･

 

ICHIKAが教会の密使ねえ･･･

本物は信仰心皆無なくせにステータスは信仰が一番高くなっているし、全然リアルじゃないんだけど？

あとしれっと年頃を若年にしてるし。

年頃のことは言わないでw

そしてマシュマロちゃん、確かにわたしは神なんて1mmも信仰してないけど、そんなわたしにも揺るぎなき信仰があるんだぜ･･･

 

「わたしの心は女だと、わたしは信じている！」とか寝言みたいなこと言わないよな？

わたしゃそういうことは言わんからw

わたしの信仰は、マッツという名のイケオ－

 

で、ICHIKAさんの密命ってなんですか？

それはICHIKAがICHIKA自身に課した密命。

MISSION

イケオジを捕まえてイチャイチャしてえ！！

だが密命は一向に果たされず、ICHIKAの心は疲弊し褪せきってしまっていた。

しかし、何者かに招かれたこの“狭間の地”で、必ずや異世界イケオジを捕まえ－

 

ということで、残念ながら今回でICHIKAの物語は最終回となります。

さあ！気を取り直して今夜は！

ちょっぴりハードな大人の世界にあなたをご案内しちゃうかも♪

※次回予告です。

まだ始まってもないんだから、勝手に最終回にしないで！！

それでは

今回も最後までありがとう♡

バイバイ！またね♡

Salut(サリュ)♡