『マンティコア 怪物』のあとがき、になっていないあとがき



おはようございます☀️

いよいよGWが始まりますが、みなさんは何か予定があるでしょうか?

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いちかは何も予定がありませんw

そもそもそんな休みもないけどw


ところで『エルデンリング』だけど、クソみたいなロールプレイを実際のプレイに反映させるのが厳しくなってきたw

正直詰んでるw

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下手の横好きだしな!


で、DLCまでまだ時間があるし、次のもっとクソなロールプレイを思いついてしまったw

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・・・今度はどんな話だよ?


蛮族の女王ICHIKAが、イケオジとイチャイチャしたい出会うためにマッチングアプリを使うんだけど、声をかけてきて実際に会った男たちがことごとくろくでもねえ野郎だった!って話w

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ろくでもねえ野郎って、その口がよく言うな!

そもそもそんなロールプレイ聞いたことねーぞ!


ということで、危険生物女王ICHIKAのお話です。

ただでさえクソだったけど、この先さらにクソな話になっていきますw

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愛しのMADSに関する有力な情報を入手したICHIKA


はるか北方の地に赴いた。


再会した変態卿は、極寒の地でも半裸を貫いていた


その弟子をおちょくったり


健気なエイリアン(無害タイプ)の妹と


お姉ちゃんの再会に瞳をうるませながら


目的地を目指していた。


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クラゲ(陸上タイプ)じゃなくてエイリアンだったのか・・・


そして、道中でエイリアンの施設の跡地を発見したICHIKA


おぞましい光景を目撃する


それはエイリアンの実験の被験者たちの成れの果て。

その膨大な数、酷い所業に


さすがのICHIKAもうなだれてしまった。


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でも何だか今のところはいい感じで話が進んでいるな・・・


そしてついにICHIKAは、愛しのMADSが監禁されているという場所にたどり着く。

期待と不安を胸に足を踏み入れたICHIKAは凄まじい殺気を感じ、つい武器を振るう。

そこにいたのは確かに愛しのMADSだった。

いや、正確にはMADSの成れの果てだったんだ。

そしてMADSもICHIKAに対して武器を振るった。

それはあの時と変わらない、鋭い一撃。

殺らなければ殺られる!

それでも何とかMADSを止め、正気を取り戻させたくてICHIKAはMADSに相対し続けた・・・


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(思いっきり名前が違うことには、とりあえず目をつぶっておこう・・・)


こうしてICHIKAの旅は終わった。

エイリアンの静かなる侵略など、もうどうでもよかった。

ねぐらにひきこもって陽の光を浴びたくなかった。

肩を落とし、うなだれながら帰り道を歩くICHIKAの目の前に・・・


巨大なエイリアン(支配者タイプ)が姿を現した


散々邪魔をしてきたICHIKAを排除するために。

ICHIKAにはもう戦う気力などなかったはずなのに、不思議と体が勝手にエイリアン(支配者タイプ)に立ち向かっていた。

まるで、誰かがICHIKAと共に戦っているかのようだった。

しかし気力がなければ戦いには勝てない。


そして弄ばれ


蹂躙され


ついにICHIKAは倒れた-


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まさかの敗北エンド!?


-ずっと眠っていたような気がした。

どこか懐かしい匂いを感じ、


ゆっくり目を開くとそこは-


今はもうないはずの竜の都だった。


田舎暮らしのICHIKAには憧れの都。
たまに訪れ食べる謎の骨付き肉が絶品だった都。


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何でなくなっちゃったの?


パンケーキを食べに王都に行ったICHIKAが人類に宣戦布告したと勘違いして、竜が王都に攻め込んだんだよ。

だけど敗れて、逆に竜の都は攻め込まれ陥落し、そのまま滅んだんだ。


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・・・冷静に考えると、それもおかしな話だよね。

・・・まさか!?


そう、おかしいんだ。

だけど、真相は今となっては分からない。

ただ、すでに滅んでしまったという事実があるのみ。

だけど、何故かICHIKAはその都にいた。


そしてICHIKAの眼前には-


偉大なる王の姿が-


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おお・・・!

まともな話になってきたぞ!!


と、思うでしょ? 

この先、マジでクソな話になるからねw



それでは

今回もありがとうございました♡

バイバイ!またね♡

Salut(サリュ)♡