『ブルックリンでオペラを』
ティリオン・ラニスターが出ているから
ニューヨークはブルックリンで何不自由なく、というかセレブ、というかとある
金持ち夫妻。
他人が羨むほどの暮らしぶりだった夫妻だけど、ちょっと問題もあったんだ。
というのも
だから、ある日スティーブンは
「気分転換を兼ねてリーバイと気ままなお出かけしたら?」

とパトリシアに半ば強引に外出させられるんだ。
リーバイはめっちゃかわいい♡わんこね!
ちなみにパトリシア、リーバイをよしよしするのは大丈夫だけど、リードはティッシュに包まないと触れないよ!
で、スティーブンはお散歩途中で1軒のバーに立ち寄るんだけど、そこでたまたまブルックリンに来ていた曳き船のキャプテン、
キャプテン・カトリーナと出会うんだ。

で、なんだかんだ2人は意気投合してキャプテンの提案で
キャプテンの曳き船に遊びに行くことに。
だけどそこでスティーブンにとっては問題発生、というかうれしい悲鳴をあげることに。
実はキャプテンは恋愛依存症で、ストーカーとして訴えられて1年間恋愛映画を観ることを禁止されていたような人なんだ。
で、とにかく惚れっぽい。
つまり、キャプテンはスティーブンに秒で惚れてしまい・・・
ハプニング発生!!
そしてそれがきっかけとなり、スティーブンはキャプテンをモデルにしたオペラの物語を思いつくんだ。
なんとか完成したオペラはスティーブンも驚くほどの大喝采を浴びる!
うんにゃ。
どちらかというとコメディ色の強い作品で、ドロドロした感じはほとんどなかったかな?
で、↑では書かなかったんだけど、スティーブン夫妻だけじゃなくて
パトリシアの連れ子ジュリアン(左)と恋人のテレザ(右)

どちらかというとこちらのお話の方が、正直しんどい。
詳しくは書かないけど、この2人に危機が訪れる。
その危機の名はトレイ。
テレザの母マグダレナの恋人で、このトレイってヤツがこれがまた・・・
♪きぃぃぃもすぅぅぎぃぃぃぃぃ〜🎶

同じく夫婦の危機に陥っていたスティーブンが
それでは
今回もありがとうございました♡
バイバイ!またね♡
Salut(サリュ)♡