『DUNEデューン 砂の惑星PART1』


聖戦の炎が宇宙に燃え広がる



アマプラで観ました!




ただ今、絶賛公開中の

『DUNEデューン 砂の惑星PART2』

だけど、
正直全く興味なかったのよ(笑)
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で、明日映画を観に行くつもりなんだけどさ、観たいやつがあんまないんだよね。

4/5からは一気に観たいやつが始まるんだけど。

どうしたもんかなと思っていたんだけど、『DUNEデューン 砂の惑星PART2』はかなり好評みたいだし、明日他の映画を観に行ったついでに観てこようかなーと思ったんだ。

だから今回は『DUNEデューン 砂の惑星PART1』を配信で観ましたw

で、一応めっちゃ適当な概要ね。

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時は西暦10190年。

人類が宇宙へ進出しNTとなってから莫大な年月が経っていた。

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さも当たり前のようにNTとか関係ない作品の設定を盛り込むのやめてもらっていいですか?


え?

だって西暦10190年だよ

その間にNTやら起動エレベーターやらフォトン・バッテリーやらあってもおかしくなくね?

で、西暦10190年現在の宇宙はというと、正直よく分からんけど(笑)皇帝が全宇宙を統治して、各惑星を領主の一族が支配している、みたいな感じっぽい。

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ん〜、あらすじやら概要を分かりやすく簡潔にまとめるのは大変なので、可能な限り適当にいきます。

デューン(一般的にはアラキスと呼ばれている?)っていう砂漠に覆われた惑星があって、

そこには砂漠での生活に特化した民“フレメン”たち
が暮らしていたんだ。
だけどデューンで精製される香辛料を目当てに、よその惑星からやって来たハルコンネン家に
長年支配されることになるんだ。

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香辛料?

なんだかシルクロード的なお話になるのかな?


香辛料っつってもただの香辛料じゃないよ。

凄まじい力を秘めた、ヤバい香辛料ね。

ハルコンネン家はこの香辛料で莫大な富を築きあげたんだけど、皇帝直々にデューンからの退去命令が下される。

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あんま調子に乗るんじゃねーぞ!!

ってことかな?


皇帝の黒い思惑があったって感じかな?

で、ハルコンネン家の代わりにハルコンネン家と対立関係にあったアトレイデス家が

デューンの領主として派遣されることになるんだ。

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ハルコンネン家と対立関係にあったアトレイデス家を派遣するあたり、皇帝はかなり黒そうなやつだね。


そうだね。

そんな感じで当然のごとく謀略や裏切りからドンパチ始まって

アトレイデス家の一人息子にして次期領主のポール・アトレイデスが、
「銀河王に、僕はなる!!」
と、覚醒するまでを-

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!?

嫌な予感がする!!



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お前さあ!

上2枚は同じ人だし、下は3枚別の同じ人じゃねーか!!


別にいいでしょ(笑)?

で、今作はシリーズのプロローグに当たる作品なんだけど、

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専門用語が覚えられねえ!

でしょ、どーせ!


(ΦωΦ)フフフ・・・

膨大な専門用語と登場人物の覚え方はゲースロ

で鍛えられているからねえ・・・( ⩌⩊⩌)✧

言いたかったのは155分と長めの作品で途中で眠くなったらどうしようかと思っていたんだけど(笑)、何だかんだ眠くならずに最後まで観れたよ。

だけど、大型兵器による戦闘の迫力はあるんだけど、近接戦闘のアクションの迫力が全然なかったのと、正直プロローグとしての掴みは弱いんじゃないかなって思った。

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おーおー、いっちょ前にディスるねえ。


ディスってはいないよ。

つまらなかったわけじゃないし。

ただあんまり盛り上がらなかったし、続きが気になるか?って言われたら、わたしは正直う~ん・・・って感じかな。

仮にこれで終わっていたとしても、なんも思わなかったと思うよ。

ただしサンドワーム🐛🏜

は除く。

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!?

サンドワーム🐛🏜が想像よりもデカい!!


これはいいサンドワーム🐛🏜だ!

ということで、明日はスクリーンで

でっかいサンドワーム🐛🏜を拝んで来るぜ!!

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それでは

今回もありがとうございました♡

バイバイ!またね♡

Salut(サリュ)♡