しっぽを立てろ！というお話

『ブルー･マインド』のあとがき、になっていないあとがき。

『ブルー･マインド』じゃなくて『永遠に僕のもの』のカルリートスは

ロンブローゾ理論を覆したと言われているそうだよ。

 

なにそれ？

めっちゃ簡単に言うと、NATURAL BORN CRIMINAL(犯罪者)は見た目で分かるってことだよ。

 

そんな馬鹿な話があるか！

そんなこと言ったら

この人余裕で犯罪者だぞ！

そうだそうだ！

その人、危険生物女王だけど犯罪者ではないからな！

ということで、今回は生まれつきの危険生物女王ICHIKAのお話ですw

↑骨をかじりに来たICHIKA

 

まだ続けるのかよ！？

そらあダンナのMADSを見つけるまでは続くでしょ！

ということで、傷付き眠りについている間に力を失ったICHIKAだけど、竜の末裔だけあってかつては様々な強大な力を振るう事が出来たんだ。

全盛期のICHIKAの力の一部 

爪、牙、しっぽ

 

完全に化物じゃねーか！

MADSを探しながら、ICHIKAは力を取り戻すために各地を転々としていたんだけど

↑変な鬼に因縁をつけられたから

↑あれこれしてやったり

↑倒れたわんこに涙を流し

 

おのれICHIKAめ！

わんこを喰うために殺ったのか！？

ICHIKAが殺ったんじゃないよ！

下手人はコイツだよ！↓

 

大罪人を屠るべし！！

まあそれはそのうち･･･

とにかく、倒れたわんこに悲しむICHIKAは

↑慰めてもらったりしたよ。

それはさておき、危険生物女王ICHIKAは旅の途中で同じ危険生物の同胞と再会したんだ！

そして力を取り戻すために、同胞を喰うことにした－

力を取り戻し、ダンナのMADSと再会するために！

 

同胞を喰うとか、とんでもないやつだな！

そして始まった危険生物女王VS危険生物の戦い！

最後に立っていたのは－ 

しっぽをよこせ！

 

攻撃を受け流すためのレイピアはどこいったんだよ！？

レイピアで受け流すのは実は難しいんだよ。

華麗かつ流麗なMADSとは違って、ICHIKAはぶきっちょだからねw

だから、レイピアよりは受け流しやすいダガーに変えたんだ。

 

それでもけっこう失敗してたけどな(笑)

現実のいちかもぶきっちょだからねえ(笑)

そんな感じで、まだステータスが足りなくて使えないけど、無事にしっぽを

ゲット♪

そんなわけで、色々と喰い散らすICHIKAにちなんで

次は美味しいごはんのお話でもいっときます？

(※次回予告です。事情により予定を変更する場合が、)

 

ガム？

それでは

今回もありがとうございました♡

バイバイ！またね♡

Salut(サリュ)♡