白黒つけようぜ!というお話『シェラ・デ・コブレの幽霊』のあとがき、になっていないあとがき『シェラ・デ・コブレの幽霊』はモノクロ映画だったけど、モノクロは味があっていいよね。 モノクロだと何だか少し高尚さが増すというか、おもしろさが少し増すような気がするね。そこでいちかは考えました。どんなゴミ映画やクソ映画でも、モノクロにしたらおもしろそうに観えるんじゃないかと! さすがにそれはないんじゃない?とりあえず、試してみよう!たとえば近年まれに見るクソ映画だった『貞子DX』だと・・・ あ!少しはマシそう!続いてこちらもクソ映画『禁じられた遊び』 おお!!モノクロの方が怖そうだね!比較的最近観た圧倒的クソ映画『“それ”がいる森』 うんうん!モノクロだと出てくる“それ”が“アレ”でも、何だか許せそうな気がする!洋画だとどうなるんだろう?ということでこちら。『プー あくまのくまさん』 いいね!ピグレットがいい感じ出してない!?さあ!ならば近代クソ映画の金字塔『NOPE ノープ』はどうだ!? 全編モノクロにした方がいいんじゃないだろうか!?忖度オブザイヤー受賞の『エブエブ(略)』だと・・・ もう忖度オブザイヤーなんて呼ばせない!?ちなみにゴミ映画だとこんな感じ(笑)(↑『ええっ?キメたカニ』)(↑『コマンドーニンジャ』)(↑『エイリアンVSジョーズ』)(↑『ウィジャ・シャーク 霊界サメ大戦』)(↑『バーサーカー』) 雰囲気が爆上がりだね!ちなみに迷言シリーズだと(↑『BAD CGI SHARKS 電脳鮫』)(↑『ロボシャークvs.ネイビーシールズ』)(↑『ハウス・シャーク』)(↑『セミマゲドン』)(↑『アフリカン・カンフー・ナチス』)どれも迷言が、名作映画の名言のように思えてくるね!モノクロさまさまだな!ということで今夜はモノクロ映画にちなんで、白黒の生き物が大暴れするこんな映画のお話だよ!(※次回予告です、事情により予定を変更する場合があります) これは・・・サメ映画・・・なのか?そうなのか!?それでは今回もありがとうございました♡バイバイ!またね♡Salut(サリュ)♡