災厄は突然に、というお話『炎のデス・ポリス』のあとがき、になっていないあとがき。昨日は雨が降っていたからさ、夜勤行くときやだな〜って思っていたのさ。 雨の日の電車とか、ほんとに嫌だよね。でも、夜勤の時にわたしが電車に乗る時間は空いてるからまだいいの。ただ、昼勤の時はほぼほぼ満員電車になっちゃうからなあ・・・濡れた服+湿気+人混み=地獄だ!! 夏だとさらに熱気も加わり、もはや煉獄と呼ぶに相応しいかもしれない!何てことを思いながら家を出て傘をさしたわたしですが、昨日はそこそこ風も強くて、一歩足を踏み出した瞬間に傘がひっくり返った! ありゃまあ・・・おまけにそのまま直せずに風に吹かれた結果、傘はぶっ壊れた! で、どうしたの?幸い折りたたみ傘を常備しているからそちらに切り替えたんだけど、時すでに遅しだよね。わたしは雨にうたれびしょびしょになり、水も滴るいい女に・・・ (無視)災難だったねえ。いつなんどきどんな災難が降り注ぐかなんて、分かんないからねえ。平和な町に、ある日突然空から災厄が降ってくることだってあるわけだし。(※次回予告です) そんなものが降ってきたら、たまったもんじゃないよねえ。そういや、小さい頃に同じような状況で傘が壊れた時にさ、同居人にブチ切れられたことがある。 え?何で?「お前、わざと壊しただろ!」って、マジ切れされるんだよ?意味分からなくない? そんなのしょうがないことなのにねえ。そういうことが大なり小なり数え切れないぐらい積み重なった結果、いちかという人間が形成されました。てゆうか、マジでさあ・・・ この先は省略させていただきます。それでは今回も最後までありがとう♡バイバイ!またね♡Salut(サリュ)♡