『炎のデス・ポリス』
舞台はアメリカ、ネバダ州の砂漠地帯の町。
カジノの外で酔っぱらってケンカする若者たちの仲裁にきた
ガンクリーク警察署の新人警官ヴァレリーは
当然手を出した男テディ(真ん中)は捕まるんだけど、
(※警官への暴行は、12年〜コースで刑務所行きらしい)
留置所にブチ込まれて、どこか安心した様子。
実はテディは詐欺師なんだけど、マフィアのボスから命を狙われていたんだ。
すると今度はそこに、飲酒運転+警官を轢き殺しそうになって捕まった一人の男がテディの向かいの檻にブチ込まれる。
その男を見たテディは驚愕しつつ、ビビりまくる!
何故ならそいつは、そっちの世界では名の知れた殺し屋ボブ・ヴィディックだったんだ!
凄腕なんてレベルじゃないよ!
何せボブに片腕を斬り落とされた上、その腕で殴り殺された奴がいるらしい!
腕じゃなくて、足だけどな!!
だ、そうですよ☺
まあそんな感じでラムおじさんはよかった。
伊達に“ラム”を名乗るだけのことはあるな
ということでこの映画、そんなにおもしろくはないけど時間つぶしにはなると思います。
ラムおじさんだけじゃなくて
それでは
今回もありがとうございました♡
バイバイ!またね♡
Salut(サリュ)♡
次回予告
助けてパパ!
ラムおじさんにドナドナされちゃう!