幕間のぐだぐだ。




鍵かけようかと思ったけど、やっぱりやめた。

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あー、変な話ね。


何かさあ、手術して楽にはなったんだよ。

♪まともになれた気が少ししてた よくやれてるんだと自負もあった

恥ずかしい話だけど、本気でそう思っていた。

だけど、

♪安心と自惚れと驕りは足元を決して照らしはしない

んだよね。

やっぱりこの呪いはどこまでもつきまとってくる。

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しょうがないよ。

どうにもならないことはあるんだし。


変な話、社会的に女性になれりゃまた違うのかもしれないけど、わたしはこれ以上は進めない。

それでも何とかかっこつけてやっていくしかなくて、まさに『下を向いて歩こう』だし、エバーグレーだよ。

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グレーにはグレーの良さもあるとは思うけどね。


でもエバーグレーだからねえ・・・

それに、にっちもさっちもいかない状態で普段は野郎としてやってるからさ、自分が何なのかよく分からなくなるんだ。

この先の不安もあるし。

♪「お前が始めたんだ」と笑う

なんだけどさ。

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まあでも、必死でかっこつけるいちかも悪くはないと思うよ。

♪侮辱に笑顔 胸元に野望

それこそが、いちからしい部分だとも思うしね。


わたしはわたしだから別にいいんだけどねー。

なんだけどさ、わたし面と向かってそれとなくそんな話をしたんだよ。

ここでは堂々と書いてるけど、面と向かって誰かに話したりはしない。

そしたらさ・・・

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何かひどいこと言われたの?


うんにゃ。

(※イメージ画↑)

「過去のことは分からないけど、少なくとも自分にとってはいちかは女性だよ」って。

(※イメージ画↑)

「性別とか関係ないとは言わないし、自分自身ゲイじゃないから男性を好きになったり恋愛対象にはならない。

いちかは女性だよ。

いちかに対してなんの偏見もなく女性として接している。

自分にコンプレックスは持たなくていいと思う。

自分を解放して下さい。

素敵なレディだよ。

それ以外のなにものでもない」

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いちかがレディかあ。
♪ネガティブと言われてもしょうがない 生まれ育ちは偽れないから だけど良いも悪いも含めて 認められるならこれ以上ない
もうそれでいいんじゃない?


ありがたいことだよね。

でも、それでもその言葉を疑ってしまう自分もいる。

相手に失礼だし、駄目だよなとも思うんだけどね・・・

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・・いい加減さ、本当に自分を信じるべきなのかもしれない。

他の誰かがどうかじゃなくて。


あとさ・・・

(※イメージ画↑)

「もっとあまえて下さい」って、あまえるってどうすりゃいいの?

わたし、全然分かんねーんだけど。

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無視!!



それでは

今回も最後までありがとう♡

バイバイ!またね♡

Salut(サリュ)♡