『死霊のはらわた ライジング』
だからそういう映画だって言っておいたじゃん!
でもね、わたしは今作がNetflixで配信されるのを知って、2週間ぐらい前から楽しみにしてたんだよ!
何せ、わたしがこの映画を観るのは必然だからね!
ホラー、スプラッター映画の歴史にその名を刻んだ
『死霊のはらわた』の一作目が
本国アメリカで公開されたのは1981年。
つまり、いちかと同い年なんだ!
まさにいちかと『死霊のはらわた』は幼馴染みたいなものなんだよ!
そらあ最新作もきっちり観るっしょ!
でも実際は、旧三部作よりもリメイクとなる4作目の
『死霊のはらわた(2013)』
の方が好きなの♡
よりスタイリッシュに、どす黒く血みどろになっている感じがさ♡
だから、今作もそれはそれは期待していたよ!
ロックバンドのツアースタッフとして各地を飛び回るベスは、休暇に姉のエリーが暮らすロサンゼルスの安アパートを訪れる。
子どもを妊娠し、その相談をエリーにするためだったんだ。
エリーは2ヶ月前に離婚し今は3人の子どもと暮らしていたんだけど、ベスはそのことを知らずに失言したりもする。
空気が悪くなって、エリーは子どもたちにピザを買いに行かせるんだけど、帰りに大きな地震が発生してアパートの駐車場に穴があき、その奥に金庫室があるのを長男のダニーが発見してしまう。
(アパートは銀行の跡地に建てられていました)
中に入るとそこには古びた3枚のレコードと、
それは霊界の秘密を解き明かそうとする、とある神父が遺した記録だった。
そして神父が“死者の書”に記された呪文を読み上げ、その結果エリーは・・・
2日連続で観ているからだよw
当然メインストーリーに突入してからも最高なんだ♡
忖度やらご時世やらなんてお構いなしに、徹底的にあれこれする感じ!
あれこれ映画はそれでいいんだよね!
死霊の前ではみな平等!
そういえばわたし、とんでもない映画の例で
これ入れるの忘れてたわ(笑)
ちなみにいちかは決して人でなしというわけではないから、安心してね!
それでは
今回もありがとうございました♡
バイバイ!またね♡
Salut(サリュ)♡