『猿の帝国 女囚戦記』

我々はこの星の囚人なのだ。


購入したDVD(マーク・ポロニア フィルムBOX)で観ました!




マーク・ポロニア監督の非サメ映画特集第3弾!
いよいよ今回で終わりだよ!
あっという間だったな。
何だか名残惜しいね・・・

でも今月は最新作の


『トイ・シャーク』


映画館で観れるチャンスがあるから、楽しみで仕方ない♪

わたしが観に行けるタイミングは1日しかないけど、何とか観に行かなければ・・・!!


ということで早速だけど、超適当な概要です。

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それははるか銀河の彼方。
3人の女囚たちを奴隷として顧客の元へ送り届けるため、凶悪な船長ザンターの指揮の元

輸送船は宇宙空間を航海中だった。


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ポロニア監督にSFは危険すぎないか!?


しかし3人の女囚たちは逃亡を企て


脱出ポッドを奪って近くの惑星に


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ダメだ!!

さすがにアレすぎて80分も耐えられる自信がない!!


何とか不時着したものの、ポッドは爆発炎上!!


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クオリティーは変わらないけど、いつもの感じになって何だか安心した!


しかし地球に酷似したその惑星は


類人猿たち(5頭)が支配する猿の惑星だった!!


そして類人猿たちに捕らわれる女囚たち


そこに女囚たちを取り戻すため艦長のザンターも自ら単身でやって来る!!


果たして彼女たちは、


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鬼才マーク・ポロニア監督の手にかかれば、SFでもしっかりポロニア風になってしまう!


さすがとしか言いようがないよねw

内容はもう言うまでもないから割愛するんだけどw、やっぱり今作も


本物の火は使いませんw


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そりゃ毎度毎度森が舞台になるからねw

風が強ければ本物の火は使えないよw


と、思っていた時期がわたしにもありました。

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何!?

まさか・・・!?


今回ついに本物の火が登場しますw


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そんな・・・

ポロニア監督の革命的作品じゃないか!!


そして、今回もどこかで見たような人たちがわらわらと出てくるんだけど、

ほいっ!

この人誰だか分かる?


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さすがに顔を隠していたら分からないよ!


(ΦωΦ)フフフ・・・

実はこの人・・・


ポロニア監督作品でおなじみのジェフ・カーケンドールさんでしたー♪


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またかよ!

しかし、よく分かったな!


立て続けに見ていたから、最早声を聞いただけで分かった(笑)

と思ったんだけど、あとから調べてみたら・・・


まさかのこの類人猿(右)もジェフ・カーケンドールさんだったわ・・・

サルマスクで声がこもっているから、これはさすがに分からなかった・・・


さらに類人猿のリーダーコルグ(先頭)は


ケン・バン・サントさんでした!


ポロニア監督作品を立て続けに観ていながら気づかないなんて、わたしもまだまだだな・・・


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ゴミ映画(褒め言葉)界のスターたちなのにな!


ちなみに今作で一番SFしていたな!って思うのところは・・・


電磁シールドだぁ〜!!


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これは最大級にSFしてる!!


そんな感じで、あまり物語に触れなさすぎなのもあれなので、最後に

とんでもないネタバレをして終わります!


⚠WARNING⚠

準備はいいか!?

わたしはできてるぞ!!

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ゴクリ・・・

一体どんなとんでもないネタバレが・・・











『猿の帝国:反乱』


To be continued!

Coming Soon!!


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!?

マジカヨ!!


※ただし、6年間音沙汰はありません。



それでは

今回もありがとうございました♡

バイバイ!またね♡

Salut(サリュ)♡