『三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』
はあ〜・・・
いや、やっぱり待ち伏せだと上手くいかないのかな?と思ってさ。
もう少し積極的に攻めてみるべきなのかな?
どう思う?マシュマロちゃん?
あ〜、どうしたもんかなあ・・・
時は17世紀初頭のフランス。
アンリ4世が暗殺されたことで若くして帝位を継承した
そんな中、卓越した能力を持ち“三銃士”としてフランス王家に仕えていた
中に仕掛けられたレオナルド・ダ・ヴィンチが設計したという凶悪なトラップをかいくぐり無事に設計図を入手するものの、密かに敵国であるイギリスの
それから1年後、元銃士の父の元で修行をつんできた
そこでアトス、ポルトス、アラミスと一人づつ偶然出会い、諍いになったダルタニアンは彼らが三銃士だとは知らずに1時間おきに決闘を申し込むんだ。
その後、多くの部下を引き連れた眼帯の男に愛馬を侮辱されたダルタニアンは、眼帯の男にも決闘を申し込むんだけど・・・
うむ。
確かにマッツさんが出ていなければ、100%観なかった自信はある(笑)
というか、恥ずかしい話、こんな映画があることも知らなかったよw
きっとそうだと思うよw
なんたって、
『バイオハザード』のポール・W・S・アンダーソン監督と
ミラ・ジョヴォヴィッチさんがタッグを組んでいるぐらいだしね!
しかも、『バイオハザード』のレーザートラップを彷彿とさせるシーンがあって、ちょっと笑ってしまったw
さすがにワイヤーだったけどねw
まあお話はおもしろくはないけど、何も考えずに頭空っぽにして観れるし、単純に豪華だし、絵面がとにかくきれいだよね!
三銃士たちも、ダルタニアンも、ミレディもね!
それでは
今回もありがとうございました♡
バイバイ!またね♡
Salut(サリュ)♡