『三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』

皆は一人のため!一人は皆のため!


U-NEXTで観ました!



はあ〜・・・


サムネイル
 

何だよいきなりため息なんかついて!


いや、やっぱり待ち伏せだと上手くいかないのかな?と思ってさ。

もう少し積極的に攻めてみるべきなのかな?

どう思う?マシュマロちゃん?


サムネイル
 

知らないよ!

好きなようにしてみりゃいいじゃん!


あ〜、どうしたもんかなあ・・・


ということで早速だけど、適当な概要です。

サムネイル



時は17世紀初頭のフランス。
アンリ4世が暗殺されたことで若くして帝位を継承した

ルイ13世が統治する時代。


影では枢機卿のリシュリューが


ルイ13世を傀儡として権力を握ろうと暗躍していたんだ。

そんな中、卓越した能力を持ち“三銃士”としてフランス王家に仕えていた

アトス(左)、アラミス(真ん中)、ポルトス(右)の3人は


アトスの恋人でありスパイとしても活動するミレディと共に、


ヴェネツィアのとある倉庫に隠された巨大な飛行船の設計図を入手するため侵入する。

中に仕掛けられたレオナルド・ダ・ヴィンチが設計したという凶悪なトラップをかいくぐり無事に設計図を入手するものの、密かに敵国であるイギリスの

バッキンガム公爵と


通じていたミレディの裏切りにより


設計図を奪われてしまう!


それから1年後、元銃士の父の元で修行をつんできた

青年ダルタニアンは


憧れの銃士になるためにパリを目指して旅立つ。

そこでアトス、ポルトス、アラミスと一人づつ偶然出会い、諍いになったダルタニアンは彼らが三銃士だとは知らずに1時間おきに決闘を申し込むんだ。
その後、多くの部下を引き連れた眼帯の男に愛馬を侮辱されたダルタニアンは、眼帯の男にも決闘を申し込むんだけど・・・



サムネイル
 

いちかにしては珍しい作品を観たなと思ったら、けっきょくそこか!!


うむ。

確かにマッツさんが出ていなければ、100%観なかった自信はある(笑)


というか、恥ずかしい話、こんな映画があることも知らなかったよw


サムネイル
 

かなり豪華な作品だし、有名な作品なんじゃないの?


きっとそうだと思うよw

なんたって、


『バイオハザード』のポール・W・S・アンダーソン監督と


ミラ・ジョヴォヴィッチさんがタッグを組んでいるぐらいだしね!


しかも、『バイオハザード』のレーザートラップを彷彿とさせるシーンがあって、ちょっと笑ってしまったw


サムネイル
 
17世紀初頭に

レーザートラップだと!?


さすがにワイヤーだったけどねw

まあお話はおもしろくはないけど、何も考えずに頭空っぽにして観れるし、単純に豪華だし、絵面がとにかくきれいだよね!


三銃士たちも、ダルタニアンも、ミレディもね!


サムネイル
 

ミレディってあれだよね?

『ペルソナ5』


春ちゃんのペルソナだね!


あっちでは“ミラディ”って名前だったけどねー。
『ペルソナ5』でも裏切りがどーのこーのと言っていただけあって、

ミレディも華麗に裏切っていたけどね!


サムネイル
 

でもこの人、何観てもかっこいいよね!


かっこいいといえば、やっぱり出てる人はみんなかっこよかったねー。


かっこいい♡


かっこいい♡


かっこいい♡


かっこいい♡


かっこいい♡


かっこいい♡


景色がいいとは、こういうことを言うんだろうな♡


サムネイル
 

全部同一人物じゃないか!!


サムネイル
 

(しかし、ようやく完成したのがこれとは・・・)



それでは

今回もありがとうございました♡

バイバイ!またね♡

Salut(サリュ)♡



  次回予告

知ってる?

世の中にはサメの出ないサメ映画があるんだよ。


それは本当にサメ映画なのだろうか・・・


サムネイル
 

サメ映画の一つの到達点!!


※事情により予定を変更する場合があります。