○OTY!というお話③昨日の続き最後は真面目にね!IOTY(いい男オブザイヤー) どうせマッツだろ!マッツさんは別枠だから!ということでパターン!(『PATHAAN パターン』)異論はないかと。 作品はあまり話題にならなかった?それがちょっと残念。KOTY(かっこいいレディオブザイヤー)口裂け女(『先生!口裂け女です!』)最後の無双がめちゃくちゃかっこよかったよ! 口裂け女役の屋敷紘子さんかっこいいよね!ZOTY(じいちゃんオブザイヤー)アアタミ・コルピ!(『SISUシス 不死身の男』)最強のおじいちゃんで間違いないかと! 結局この人しゃべるの??それは観てのお楽しみだよ!BOTY(ばあちゃんオブザイヤー)マドレーヌ(『パリタクシー』)対抗馬が多くて迷ったけど、この人かな。 ジョジアーヌ(左)(『ダンサー イン Paris』)なんかもよかったからねー。MOTY(名言オブザイヤー)「痛みを葬るな。感じた喜びも忘れずに」(『君の名前で僕を呼んで』)この人、本当にいいお父さんだったよ。 「心の咆哮を聴いて」(『雄獅少年/ライオン少年』)も好きかな。SOTY(好きなシーンオブザイヤー)チャーリーの「刺せばいい。どうせ脂肪で内蔵まで届かない」からリズが笑ってチャーリーとじゃれ合うシーン。(『ザ・ホエール』)チャーリーとリズは本当に良かったし、リズはすごく好きでした。 作品もよかったよね。MOTY(マッツオブザイヤー)はやっぱり『ポーラー 狙われた暗殺者』だね!もう言うことなしのかっこよさ♡ 色んなマッツが楽しめる、マッツ好きにはたまらない作品なのは間違いない!最後はこれかな?DOTY(誰だよ!?オブザイヤー)エリック・カレルシさん!(『コマンドーニンジャ』) めっちゃおもしろかったけど、ほんとに誰だよ!?そんな感じで、今年も劇場から配信まで、名作から迷作まで、有名作品からマイナー作品まで、あれこれ映画からサメ映画まで、色々観てできるだけイチャモンつけずに書いていければと思います。そして、一生消えない作品に出会えたらいいな。 ここまで幅広い作品を取り上げている人はそういないんじゃないかな?いかんせん、内容が伴っていないのが課題ではあるけど(笑)ちなみにこれポチったので、マーク・ポロニア監督の非サメ映画地獄の3連発!なんかも予定しています(笑) 観たいけど観れていない作品も多いのに、そんなことしてる場合かよ!それでは今回も最後までありがとう♡バイバイ!またね♡Salut(サリュ)♡