あとがきではなくて、幕間のようなぐだぐだ



色々と言おうかと思ったけど、やっぱりやめておく

サムネイル


サムネイル
 

(よかった・・・それはそれはとんでもないことになっていたからね)


ただ一つ言えるのは、己という真実を知ったわたしには、最早危険生物の域すら超えてしまう時が迫っているんだ

サムネイル


サムネイル
 

(よし、いつもどおりだな・・・)


だが、これだけは言わせてくれ

サムネイル


サムネイル
 

(大丈夫か!?)


怒りや憎しみの矛先を間違えてはだめだ。

それをした瞬間、人は本当に腐る。

一方的な嘲笑や憎悪をぶつけ、根拠のない不安を煽ってくる連中と同等まで堕ちてしまう。

正直わたしもそれをしてしまいがちだけど、やっぱりそれはみっともねえじゃん?

サムネイル


そんな風になるぐらいなら、嘲笑われながらでも自分なりにやれることをやれるだけやってみる方がはるかにマシじゃね?

態度で威圧してだまらせる的な。

じゃないと、変われるもんも変われなくね?

サムネイル


あ、別に批判するなって言っているわけじゃないよ。

クソは放っておくと好き勝手なことぬかして調子にのるし

サムネイル


サムネイル
 

(まるで誰かみたいだ・・・)


それからね、わたしは感謝しているよ。

あれこれに関して声をかけてくれた人、きっかけをくれた人、助言をしてくれた人、手を施してくれた人、その全てに

サムネイル


サムネイル
 

ずいぶん大きく出たね


何だかんだその点に関しては、わたしは恵まれていたと思う。

正直わたしには至らない部分も多いし、他の人と違ってどうにもならん部分もある。

それでもやるしかないんだよ

サムネイル


もちろんそれは自分自身の為でしかないし、言ってしまえば自己満足だよ。

だけど、わたしも何だかんだ変わってきたんだ。

色んな方たちのおかげで。

そんな、せっかく関わってくれた方たちを裏切りたくないし、がっかりさせたくないじゃん

サムネイル


サムネイル
 

・・・そうだね。

(きっかけや助言をくれた人たちだけじゃなくて、サービスをお金で買った人たちにもそう考えるのがこの人らしいな)


だから、せいぜいクソかっこよさと上品さを合わせ持った立派で凛々しい🦖になって、堂々と闊歩している姿を感謝の代わりに見てもらうんだ!

サムネイル


サムネイル
 

間に合えば今日の夜、だめなら明日の夜には映画のお話を再開する予定です




それではまたね!
バイバイ!

Salut(サリュ)♡