ということで、そのお願いは叶い、別室を使わせていただくことができました。
人目を気にせず着替えられる安心感!
そりゃ、何だかんだわたしも気になるからね!
やっぱりあれこれしだせば多少なりとも体は変わるわけで、別にわたしのことなんか気にしちゃいないのも分かるけど、それでもわたしが気になってしまう・・・
それが無くなるだけでも、心に優しいというか何というか。
ちなみに会社では男性用更衣室を使っているし、使い続けるわけだけど、わたしのロッカーの位置は死角になりやすくて、なおかつ見られないように着替える匠の技をあみだしています。
と伝えておきました。
いやだってさ・・・
わたしが誰がどう見ても
は、みんな首かしげるでしょw
かといって、わたしだけ
も、あからさますぎるでしょ(笑)
いやー、しっくりくるわー(泣)
そういや、会社の同じチームの人も同じ時間で人間ドックだったんだけど、わたしより早く着いたのか遅かったのか、顔を合わせなかった・・・
と思ったら、検査の合間にソファに座っていたわたしの目の前、
その時、彼との距離は30cm、85分後わたしは彼に会社で再会した
んだけど、わたしを視界に収めていたのに全く気づかなかったw
会社で
ときたもんだ!
まあそれもしょうがないさ。
何だかんだ会社ではわたしは“モードともいち”だからねえ。
出勤時の服装だったり、メイクの感じとか、身に纏う雰囲気だったりとか。
だいぶ差はなくなってきているとはいえ。
それでもこのときのわたしは無駄に気合が入った“モードいちか”だったから、見たことのない彼には分からなかったんだろうな。
多分視界に入らんかっただけだと思うけど。
ちなみに無駄に気合を入れたのは、
ちなみに、心電図のときにはだけた胸にタオルをかぶせてもらったりとか、診察で胸の音を聴く際に上着を開こうとしたら、そのままで大丈夫ですよと、何だかんだ色々と気を使っていただいて申し訳なかったけど、ありがたかったです。
そんな感じで無事に終わりましたが、検査の方は
- 血中アミラーゼ・・・低すぎるけど、いつもだし、恐らく体質的なもの
- 白血球・・・タバコのせいでいつも多かったけど、タバコをやめてもまだ多い。体質的な問題?でも、以前禁煙したときは下がっていたはずだけどなあ・・・
- 血圧・・・低い。典型的な低血圧。
- 眼底検査・・・「(検査の際に)まつ毛が長くて目にかかるから、手で抑えていてください!」
まあ特に問題なさそう・・・
と、思ったけどあったわ問題。
- 体重・・・+3kgでちょうど65kgだったよ!やったね!
というわけで今回は