まえがきと、ぐだぐだ 



あんま書くとアレなので、なるべくさらっと書くんだけど・・・
例のトイレ裁判?
そもそもそんな言い方もどうなのかとは思うけど・・・
それについて色々と言う人は実際多くて、


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周りの女性たちに嫌われていたんじゃないのー?


みたいな完全移行者の意見を見ました。
小馬鹿にするような、鼻で笑うような感じ?
少なくともわたしはそう感じた。
なんかさ、本当に思い込みで好き勝手話すよね。
一方的にイジメられていた可能性だってあるわけじゃん。
それはわたしの立派な思い込みだけどさ。
本当のところはそこの人たちにしか分からなくて、その他大勢の関わりのない外部の人間には正確なことなんて分からないのに。
わたしも含めて、

まるで自分で見て聞いたように話す奴ばっか

↑という『ヘールポップ』の歌詞は真理なんじゃないの?
わたしも人のこと言えるほど立派じゃないし、むしろそういうことを平気で言う人よりも、人間としてはるかに劣るのはよく分かっている。
そもそもこれって、心が女性なら〜というような話ではなくて

国家公務員法87条に違反している

なんだってね。
わたしも全然知らなかったんだけど。
なので本当は論点が違うんだよ。
何だ、わたしも立派に踊らされているだけじゃん。
みっともないよ。
ついでに、前も言ったんだけど、

男社会で生きていくしかないMtFはどうすりゃいいの?
どうやって、女性社会とやらに受け入れてもらえばいいの?
一匹狼としてやってくしかないわたしみたいなMtFは、羊の皮をかぶるしかないMtFはどうやって生きていけばいいの?
ねえ?教えてよ?

まあわたしなんかは異端の中の異端だと思うから、異端審問にでもかけられて火あぶりにでもされちゃえば?何て思われて終わり、そもそもそう思われるだけですごいことで、きっと、そういう人もいる、ということに思いが巡ることはないんだろうね。
らしさ、らしら。
らしさから解き放たれて、新たならしさに自らを縛る。
それがあるべき姿なのかねぇ・・・


『ヴァチカンのエクソシスト』



で、悪魔祓いの98%は悪魔とは関係ないけど、残りの2%は本物の悪魔だ-みたいなことを言っていました。

なんかさ、


完全移行者の98%は、上から目線で非完全移行者を鼻で笑う傲慢な悪魔で、思いやりや優しさ持った人間って残りの2%ぐらいなんじゃない?


そう思えるぐらい、最近は傲慢な完全移行者が鼻につく。


人間性の問題?

わたしはあんたらの人間性こそ疑う。

思い上がりもいい加減にしろ。

自分たちも苦しんできたならなおさらだ。


わたし、中途半端だけど、例え完全になれたとしても、

そんなおばさんにはなりたくない。

まあ、これは全部想像だよ。
中途半端なおばさんのようなものの、負け犬の遠吠えみたいな想像。
自戒と反省を込めた、ね。


ということで、今回はわたしがあなたに尊敬や賛辞、賞賛を捧げるように、伝説的カルト映画にオマージュを捧げた、こんな映画のお話になります!


今日はチートデイよ!

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  『アタック・オブ・ザ・キラー・ドーナツ』

ダンディ・ドーナツへようこそ!


U-NEXTで観ました!

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簡単なあらすじ


21世紀最大の発明!

命無きものにも命を宿す、アヤシイ薬の完成だ!

自然の摂理も、神の法も関係ない!

新たなる魔法の名は科学!

そして解き明かされる命の答え!

そんなアヤシイ薬がドーナツに混ざることで・・・


鋭い牙を持ち、

縦横無尽に跳ねまわり、

喰らわれ続けた復讐だと言わんばかりに、

人を襲い喰らう、

悪夢のドーナツの誕生だ!

キュートなフェイスにファンシーなボディ!

あま〜い匂いを漂わせながら、

渇望するは鉄の匂い。

“ダンディ・ドーナツ”から世界を蝕む、

愛くるしくも恐ろしい軍集団!

そいつらの名は・・・


キラー・ドーナツ!!



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伝説的カルト映画『アタック・オブ・ザ・キラー・トマト』にオマージュを捧げた、トンデモ映画です!



『アタック・オブ・ザ・キラー・ドーナツ』予告編 



 

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⚠WARNING⚠



ネタバレはありません!

何故なら、中身の話をほとんどしていないからです!

何ならあらすじにも、登場人物の名前すら書いていないぐらいですからね!

しれっとブログをバージョンアップさせてから、逆に劣化しているような気もしますが、めちゃくちゃダサくなるよりははるかにマシだと思います!

なあ!

そうだろ!?

そうじゃない!?

わたしすごく悲しかったんだけど、なんであんたそんなダサい女になっちゃったんだよ!

わたし、本当にがっかりだよ!!

本当にがっかりだよ!!


今回ちょっと駄目すぎてごめんなさい・・・




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それでは本編START!



ブログがバージョンアップしても、相変わらずのつまらなさ!お疲れっす!






言うまでもありませんよね(笑)?


古今東西、実に多種多様な映画がありますが、映画の中で人類は様々なモノに襲われてきました。

※実はまだ日本では公開されていない作品が混ざっています!分かるかな!?


時にはシリアルキラーに



時には文化の異なる人間に



時には凶暴化した人間に



時には逞しい野生生物に



時には異星人に



時には怨霊に



時には伝説の怪物に



時には邪悪な悪魔に



時には高性能ロボットに



そして時には・・・


トマト



あまりにもアレすぎたその映画は、一部の人の心の琴線に触れ、後に


巨大なケーキや



寿司による人類への挑戦に繋がりました


時には食べ物に襲われることも、この世界では確かに起こり得るのです!


だからこそ!


ドーナツに襲われることに、一体何の不思議があるというのでしょうか!?



何もおかしいことはないよね!



ということで、


あまりにもアレすぎるサメ映画をいくつか観たせいで



これぐらいのハチャメチャなら、最早ハリウッドの超大作映画に見えてしまう不思議


でも、実際はわりかしはしゃいでいたと思うよ!

ただ、意外と突き抜けていなかった割には、きっちり下品な下ネタを突っ込んでくる辺りが、わたしはちょっと苦手かなー?

とはいえ、


『キラーコンドーム HDリマスター&完全版』


を楽しみにしているおばさんが何言ってんだこいつ?って感じですけどねw

というか・・・


映像、めっちゃきれいになってない(笑)?




それでは

今日も来てくれてありがとう♡

バイバイ!またね♡




次回予告



ドーナツに噛まれるのは嫌だ!



惜しい!放射性の蜘蛛だったらねー



んー、変更する可能性が高いかなー?

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※事情により予定を変更する場合があります。