進歩もないしなんとなくそう聞こえればいいや、ぐらいな低いところを目指していますけど、たまに降りてくるときもあるし、掴みかけているような気もしなくはないけど、何だかんだわたしは続けています。
というようなことを、ぐだぐだしゃべっています。
あとがき
進歩はないし、気持ち悪いとは思いますよ。
でも、地声とは一応違う声になっている?
とも思わなくはないです。
最初はめちゃくちゃ恥ずかしかったけど、それはもうなくなりました。
自信がついたのではなく、単に慣れただけですがw
変な声だとは思うし、実際どう聞こえるのかわからんけど、なんとなーくそう聞こえればいいや、ぐらいの低い感じを目指していければと思います。
間違っているような気もしなくはないけど、正解もわかんないしね。
でも、やらないよりはやったほうが絶対にいいし。
やれることはやりたいし。
たとえ鼻で笑われるレベルだとしても。
でも、実際欺けるときもあるのだよ。
見た目に助けられている?
それはねーな!
でもマイナスとマイナスを掛けると、プラスになるからなあ。
…つまりはそういうことか?w
たまに降りてくるのがよくわかんないっす。
多分、掴みかけている片鱗のようなものをようやく掴みかけているのかなあ?
ただの勘違いかもしれんけど。
まあ、練習を続けてもっと磨く必要はあるし、持続力を高める必要も、とっさに出せるようになる必要もあるからね。
うまくいかなくて、もどかしい苛立ちに苛まされることもあるけど、それでもやるしかないですね。
“やりこみは裏切らない”からね!