昨日『アフター・ヤン』という映画を観に行きました。
上映中に初めて映写機のトラブルを体験したよ!
というようなことを、ぐだぐだしゃべっています。
あとがき
『アフター・ヤン』
終わりが無であっても僕は気にしません
近未来を舞台に、お手伝い用のテクノサピエンス(アンドロイド)のヤンといっしょに暮らす家族の物語。
家族はみんなヤンに助けられ、ヤンも温かい家族の一員として暮らしていたけど、ある日ヤンが故障して動かなくなり、残された家族はヤンを何とか修理できないかと奔走しますが…
独特な雰囲気と物語の作品でした。
好き嫌いはわかれちゃうと思うけど、わたしは好きな作品だったよ。
じゃあ何故書かないのか?
ネタバレ厳禁な作品だと思うし、ネタバレせずに書くのは難しいからね。
それに、実際に観て、思いを巡らせてほしいと思ったからさ。
あえて書きませんでした。
まあ、このおばさんに書く能力がないだけなんだけどね!
で、映写機のトラブルだけど、スクリーンの下から3分の1か4分の1ぐらいに青いノイズがかかるというものでした。
たかだか数分のことだったし、演出かな?とも思えるようなものだったわけで、正直大したことはありません。
なんなら観終わる頃には忘れていたしねw
ちなみに映写機のトラブルは初めてでした。
ただ、トラブル自体は10年以上前に一度経験していて、それは夜中に『伝染歌』というホラー映画を観に行ったときのことです。
一切音がなかったんですよね。
どうも、音を出し忘れていたみたいですw
途中から音が流れましたw
まあ、そんなことどうでもよくなるぐらい、
とんでもないク○映画だったからどうでもいいんですけどね!
ところで、毎年頻繁に映画を観に行かれる方なんかは、そういったトラブルにたまには遭遇するのかな?
どうなんでしょうね?
帰るときに映画館のスタッフさんから映写機のトラブルを謝罪されました。
正直、まったく気にしてなかったんだけどね。
そしてそのあとに
「いつもありがとうございます。またお待ちしております」
と声をかけられたわけで、
完全に覚えられてるじゃん!
なんて思いましたw
まあ、そりゃそうだよな。
良くも悪くもよく目立つ、こんなかっこいいおばさんが頻繁に来ていたら、そりゃあ嫌でも覚えちゃうよなw
ということにしておきますw
ちなみに、残り少ないけど今年もまだまだ観に行く予定ですよ。
刈谷日劇さん♡