まえがき
『ドント・ウォーリー・ダーリン』
世界は死の砂漠に包まれた…わけじゃないよ!
簡単に言うと…
理想の町は理想の町じゃなかった??
理想の生活は理想の生活じゃなかった??
何かがおかしい!
赤い男たちがやってくるぞ!
逃げろ!!
というお話です。
⚠WARNING⚠
絶賛公開中の映画なので
今回ネタバレは一切ありません!
ただ、ババアがぐだぐだ言ってるだけの、何も読む価値がない回です。
ネタバレないから安心だけど、何もなくてびっくりしちゃうよ!
まあ、戻ることをおすすめしちゃうぜ!
次回予告
配信ならこれ!
いっしょに阻止しちゃう?
不思議な共犯関係を描いたお話だよ!
こっから本編
一言でいうと、
フローレンス・ピューさんはよかった。
以上!!
いや、ネタバレなしだと本気でそれしか言えないですw
つまり、いちか的には
まったくおもしろくなかったですw
先に行っておくと、わたしは
- 頭も弱いし
- 知識もないし
- 読み取る力もない
のないないないです。
なので、メタファーがうんたらかんたら、とか言われてもわからないんです。
いや、この映画がそうなのかはわかんないけど。
とにかく考察とかできないんです。
この前の『片袖の魚』みたいにがっつり当事者とかならわかるんだけどねえ…
まあ独身貴族のわたしにゃ一生わかんないやw
なので、ただおもしろかったか、つまらなかったか。
自分にあったか、あわなかったかしか言えません。
そういう意味で言えば、
- つまらなかったし
- あわなかったし
- なんなら感じるものも何もなかった
それでも、例えばあのシーンよかった!
とか、めっちゃ迫力あったね!
とかそういうのがあればよかったけど、それすらなかった。
いや、物語の意味はわかるんですよ。
すごーく単純。
意味が分からんくて???ってなる作品ではないです。
でも、昨日の『黄龍の村』みたいなク○だけど記憶には残る、そんな映画でもないです。
何も残らなかった。
虚無。
そんな作品でした。
ああ、フローレンス・ピューさんはよかったよ。
でも『ミッドサマー』のときの方がもっとよかったのも間違いはなかったかな。
ちなみに、20人ほどいたお客さんの半分以上はエンドロールが流れ出した瞬間に席を立ちました。
つまり、そういうことなのかねえ?
まあ、時間が経ったらもう少し詳しく書くかも。
でも、めんどうだし、そこまでする必要もないかな?
なんて思ったりもします。
ぐだぐだですまん。
それでは
最後まで読んでいただいてありがとうございました♡
あなたに幸あれ♡
次回予告
今から“あの映画”も観るので、そちらを先に書くかも。
※事情により予定を変更する場合もあります。