大学の時から付き合いのあるバングラデシュ人の友人から電話がありました。
今度の日曜日(明日)から北京に3週間出張へ行くんだけど、初めての中国だから何かアドバイスが欲しいとの相談でした。
東京に長く住んでいる彼は、すっかり日本の生活に慣れてしまっているので、とても不安な様子でした。
国際人の筈の彼が、予想外に中国出張を不安に感じていたので、ちょっと笑えてきてしまいました。
(ごめんね
)
自分からすると中国出張なんて聞いたらとても羨ましいです。最低限の注意さえわきまえておけば、北京なら国際都市で治安もいいから全く心配ないよと伝えました。
簡単な中国語の挨拶や、ちょっとした注意点などをメールや電話で伝えました。
ちなみに注意点というのは、
1)胃薬、下痢止めを持っていく。
2)ノートPCは空港の検査で電源を入れられる場合があるから、すぐに鞄から出せるようにしといた方がいい。
3)ポケットティッシュ、ウェットティッシュを持って行った方がいい。(現地のコンビニでも買えますが)
4)タクシーに乗るときは、料金メーターの付いてる正規タクシーに乗り、降りるときはレシートをもらう。
5)タクシーの運転手に英語が通じなかったら、日本語で話すと通じるかも。
6)中国人は声が大きいけど、それが普通だからビビッてはいけない。度胸でぶつかれ。
と、思いついた事を伝えてみました。
彼の場合は宗教がイスラム教なので、豚肉やアルコールなどは口にしてはならず、そんな事で本場の中華料理を堪能できないのがちょっと残念ですね。そもそも、日本でも食べられない料理が多いのですが。
ちなみに日本でいうと、アルコールが含まれている醤油やみりんの入った料理は食べるのが難しく(加熱してあればアルコールが蒸発するからOKだったかな)、牛肉でも厳密には専門の資格を持った人が切らなければ食べてはいけないそうです。
なので、料理一つ取り上げてもイスラム教徒の人たちは制約が多くて可愛そうなどという見方をしたら、イスラム教の人たちに失礼だという事を付け加えておきます。
その点、日本人は何でも食べれるし、行こうと思えば世界中ほとんどの国へ行けます。
こんなに恵まれてる国を、どれだけの日本人が実感しているでしょうか。
それではJ君、北京出張頑張ってきてください。
体験談と感想を楽しみにしています。