長いのか短いのか。
東北大地震の記憶、です。
あの日、地震速報を見るべくテレビを見ていて、東京の騒ぎで、大変だ。。。と、見ていたら。
その後、届いた生中継の津波の映像に。
ただ、ただ、泣きながら、テレビに向かって叫んでいた私。
今、車が走っていた道が、呑み込まれていく。黒い、水に、家も車も流されていく。津波に圧されて家からあがる砂煙、火のて。
絶対、そこには、人がいる。みんなが逃げられてるわけがない!車だって、見えてるのか、見えてないのか。そっちはだめ!でも、どの道に行けばいいのか、塞がれていく行き先。車より早い津波。上空からだとゆっくり、近づいてくるようだけど、そんな訳ない。ゆっくりだったら、流される訳ないのに、流れてはいけないはずのものが、あちらこちらで流されていく。。。
ピグの広場では、女川、どうなってるか知りませんか?と、呼びかけている、女性のピグがいて。
地名もわからないから、Googleで、地図をにらめっこしながら、調べてた。
場所がわかっても、やっぱり、女川のことは、テレビではしてなくて。
わからなくても、声をかければよかったのかな?みたら知らせるよって。
でも、女川のことは、本当に殆ど、情報なくて。
本当に、東北の事も、何も知らなかったから。
仙台空港が、呑まれていく。ゆりあげ地域に押し寄せている津波。
ふと。阪神大震災の時の、東京からみた気分に今回は関西がなってるんだろうか?と、不安に思いながら。
だんなは、私がGoogleで地図を見てるのもあんまり良く思ってなかった。
不謹慎?なんだろうか?と、思ったけど、被害の状況を知るためには、調べないとわからなかった。見てなければ、沿岸部が被害にあった、その言葉の意味もわからなかったと、思う。
沿岸部とは言え、結構奥の方まで到達していた津波に、正直、海の見える地域の恐さを感じてた。街中でも、平野部は危ないんだ。川からこんなにも上流まで上がってくるんだ。
地図で確かめれば確かめるほど、感じる深刻さと。暗くなってから起こってる津波は分からず、ただ、津波警報がいつまでも点灯しているテレビを見続けていた日だった。
あの日から一年。私は何が出来たのだろうか。
地震、津波、放射能汚染、原発。。。
関西電力には原発の銀座と言われる地域がある。
東京電力と同じく、近畿地方ではなく、北陸にある。
そして、同じ様なことがあれば、30キロ圏内に、近畿地方も入り、水瓶である琵琶湖にも、汚染された水が注ぎ込み、その水を飲まなくてはいけない京都や、大阪がある。
福井県も、原発の恩恵も有るだろうが、リスクの高さに、どうすればいいかなんて、分からないだろうと思う。
福井と京都と滋賀県。
にわかに湧き上がって勢いづく脱原発だけど、 電気の節約とは、反対に勢いづいてきていた世の中の、いろんなものを見直さないと、簡単には進まないよね。
自分自身の生活が、電気がなくては進まない。電子レンジも、ファンヒーターも。